XM806
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| XM806 | |
|---|---|
| 種類 | 重機関銃 |
| 製造国 |
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| 設計・製造 | ジェネラル・ダイナミクス[1] |
| 年代 | 現代 |
| 仕様 | |
| 口径 | 12.7 mm[1] |
| 銃身長 | 914 mm[1] |
| ライフリング | 8条右回り[1] |
| 使用弾薬 | 12.7x99mm[1] |
| 装弾数 | ベルト給弾(M9 ベルト) |
| 作動方式 | ロングリコイル[1] |
| 全長 | 1,562 mm[1] |
| 重量 |
18kg(本体重量)[1] 28kg(XM205三脚(10kg)を含む) |
| 発射速度 | 265発/分[1] |
| 歴史 | |
XM806 LW50(Lightweight .50 Caliber Machine Gun)は、ブローニングM2重機関銃の後継として開発が進められていた50口径重機関銃。
ジェネラル・ダイナミクス社が開発中止になったXM307の技術をスピンアウトする形で、M2の改良型として開発を行っていたが、2012年7月に開発が中止された[1][2]。
概要
[編集]
レシーバーをアルミニウム合金製とするなど軽量化を図り、M2重機関銃と比較して重量は約半分まで減少し、また射撃の反動も約60%軽減している[1][3]。弾薬消費の軽減と複数目標への効果的な攻撃のため、発射速度はM2の半分程度の毎分265発に抑えられているが、同じくM2の後継を目指して開発されていたXM312よりは高い[1]。また、狙撃モードではさらに低下して毎分40発程度となる[1]。射手の安全性の向上や分解結合の容易さでもM2より優れている。
ピカティニー・レールが取り付けられているため、M145などの各種光学サイトや夜戦用の赤外線レーザーサイト(ナイトビジョン用)を取り付けできる拡張性を有している。
一時はアメリカ軍が試験採用を決定し、2012年内に一部部隊に配備される予定とされていたが、2012年7月に開発中止となった[1][2]。