
村上春樹さん新作販売会 くまざわ書店が福島駅東口に特設会場 早朝から多くのファン
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福島市のくまざわ書店福島エスパル店は3日、JR福島駅東口改札外の特設会場でベストセラー作家村上春樹さんの新作長編小説「夏帆TheTaleofKAHO」の販売会を開いた。早朝7時の開店にも関わらず、多くのファンが買い求めた。出勤、通学する駅利用者に向けて本を直接手に取って買う喜びを感じてもらおうと企画した。本を購入した遠藤太一さん(福島大人間発達文化学類3年)は「主人公になりきって作品を描く村上さんが、女性主人公をどう描くのか読むのが楽しみ」と笑顔だった。特設会場は午前7時から午前9時と午後4時30分から午後6時30分までの2回。斎智裕店長は「1ファンとしても楽しみな今作。駅利用者に新刊を手に取るワクワク感を感じてもらえればうれしい」とした。本作は村上さんの長編小説で初の女性単独主人公。文芸誌「新潮」で4回に分けて発表された「夏帆」シリーズを加筆修正した。
















