劇場公開日 2026年7月3日 PROMOTION

トイ・ストーリー5 : 特集

2026年6月29日更新

【シリーズ史上、一番“泣いた”し、一番“刺さった”】
笑うところも、泣くところも、人によって全く違う──
だから観客の数だけ、持ち帰る「心の宝物」がある。
【「トイ・ストーリー5」鑑賞レビュー】

画像1


㊗️ディズニー&ピクサー最新作「トイ・ストーリー5」、ついに7月3日、日本公開!㊗️



結論から言います。

「トイ・ストーリー」、やっぱり面白い…どころか…



シリーズ史上、一番泣いた。3回泣いた。



画像2

すでに世界中で熱狂的な大ヒットを記録中の本作ですが、なぜこれほどまでに激しく人々の心を揺さぶっているのでしょうか?

本記事では…映画.com編集部員の鑑賞レビュー(ネタバレなし)を掲載。胸の奥底から込み上げた感情そのままに、本作が持つ“魔法”を紐解いていきます。

あなたにもぜひ、映画館でご鑑賞いただきたい一本です。


【日本版予告】7月3日(金)劇場公開!


■本題のレビューの前に… 世界中で巻き起こる「すさまじい絶賛」をご紹介! 史上最大ヒット&史上最高評価――前代未聞の“ダブル記録”を樹立!

画像3

【興行収入】

・全米オープニング成績:「トイ・ストーリー」シリーズ史上No.1の大ヒットスタート!


・全世界オープニング成績:「トイ・ストーリー」シリーズ史上最大を記録!

【評価】

・Rotten Tomatoes観客満足度(オーディエンススコア):シリーズ史上最高の95%獲得


・同批評家スコア:93%を記録! シリーズ5作すべてが90%超=“映画史上最高評価のシリーズ”に!


記録的ヒットと史上最高評価を同時に成し遂げた本作だが、海外メディアのコメントもまさに絶賛一色!

画像5

さて、そんな「トイ・ストーリー5」を試写で観てきた、映画.com編集部員の感想をどうぞ!↓


■レビュー前編 3回泣いた――シリーズで最も“今の自分”に刺さってしまった

ジェシーたちに持ち主・ボニー
ジェシーたちに持ち主・ボニー

記事冒頭でも述べたが、



シリーズ史上、最も個人的に刺さる一本だった。



おもちゃたちの冒険はいつもながら最高に楽しかった。展開の面白さと感動は、これまでの「トイ・ストーリー」シリーズはもちろん「リメンバー・ミー」「インサイド・ヘッド2」などでピクサーが見せ続けてきた“魔法”そのもの。


音楽も素晴らしいし、唐沢寿明&所ジョージの声も嬉しかったし、なんならMIP(最も印象的だった人物)はスマーティー・パンツ役を担当した佐野勇斗だと思った(衝撃的なうまさだった…)。


物語の鍵を握る少女・ブレイズ
物語の鍵を握る少女・ブレイズ

だが驚くことに、筆者が最も心を奪われたのは、おもちゃたちではなかった。ボニーとその両親、そして彼女を取り巻く者たちのヒューマンドラマだった。

本作はシリーズで最も「人間サイドの葛藤」を描く作品だと思う。「おもちゃの物語」としてだけではなく、「現実の私たちの物語」としてもストレートに胸に迫り、これまでで最も強い感動がやってくる。


つまり、おもちゃたちと人間、さまざまな場面で「自分と同じだ」と共感が寄せては返し、胸がアツくなり続けるのだ。

画像8

そして本作は「誰かのために生きることの幸せ」を力強く伝えている、とも思った。筆者はスクリーンを見つめながら、昨夜のなんでもないひとときを思い出していた。

夕飯のあと、子どもたちと散歩に出て、コンビニでアイスを買い、ベンチに座り夜風に当たりながら頬張る。「なんか楽しいね」と、子どもが言った。

これが「誰かのために生きる幸せ」のカタチなのかもしれない。

画像11

本作を観て思い出すことは人それぞれだろう。筆者はたまたま親としてだったが、あらゆる世代に、その人ならではの風景がある。

そして、最初に浮かんだ風景がきっと幸せのカタチであり、胸に宿るあたたかさが、幸せの温度なのだと私は思う。

画像9

■レビュー後編 あなたが泣く場面は、きっと私と違う。

画像10

「人それぞれ」。試写室で、忘れられない光景を目にした。

筆者が感涙したあの場面で、隣の席の人は泣いていなかった。しかし別の場面で、その人は静かに涙を拭っていた。後ろの席もそうだ。筆者が吹き出したシーンではなく、違う場面でこらえきれないように笑っていた。



泣くところも、笑うところも、人によってまるで違う。


けれど劇場を出るときには、“大切な何か”をみんなが持ち帰っている。




ボニーのような幼い子どもから、中高生・大学生、そして大人世代まで、それぞれの悩みや奮闘を丁寧にすくい上げる物語だからこそ、



観る人の世代も性別も歩んできた人生もこえて、誰もが必ず、自分だけの“刺さる瞬間”がある。



一人でも、家族とでも、友人や恋人とでも――あなたはきっと、あなただけの場面で、心を動かされるはずだ。


【主題歌】Taylor Swift - I Knew It, I Knew You(From "Toy Story 5")


【物語・キャスト・スタッフ・キャラクター】

画像12

■物語

想像力豊かで内気な少女・ボニーの成長を、そばで見守ってきたカウガール人形のジェシー。しかし、タブレット〈リリーパッド〉の登場で日常は大きく変わる「みんなの時間がタブレットに支配されている」――他の子どもと同じように画面に夢中になり、このままでは遊びの中で輝いていたボニーの笑顔が失われていく…その一大事にジェシーは、ウッディに助けを求める。再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻せるのか? 時が流れても、おもちゃにできること――冒険の果てにたどり着く究極の答えとは?

画像13

■キャスト(日本版 / US版)

  • ウッディ:唐沢寿明 / トム・ハンクス
  • バズ・ライトイヤー:所ジョージ / ティム・アレン
  • ジェシー:日下由美 / ジョーン・キューザック
  • リリーパッド:広瀬アリス / グレタ・リー、アナ・ファリス
  • スマーティー・パンツ:佐野勇斗 / コナン・オブライエン
  • スナッピー:井上和 / シェルビー・ラバラ
  • アトラス:松井ケムリ / クレイグ・ロビンソン
  • フォーキー:竜星涼 / トニー・ヘイル
  • ボニー:天野叶愛 / スカーレット・スピアーズ
  • ブレイズ:白山乃愛 / マイカル=ミッチェル・ハリス
画像14

■スタッフ

  • 監督:アンドリュー・スタントン
  • 共同監督:マッケナ・ハリス
  • 音楽:ランディ・ニューマン
  • 製作:ジェシカ・チョイ

■キャラクター

ウッディ、バズ、ジェシーといったおなじみの仲間に加え、今作からは、カエル型の最新タブレット「リリーパッド」GPS搭載カバのおもちゃ「アトラス」デジカメのおもちゃ「スナッピー」トイレトレーニング用のハイテクおもちゃ「スマーティー・パンツ」などが新たに登場!

画像15

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む
「トイ・ストーリー5」の作品トップへ