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マガジン一覧

電池技術インサイト(JFE-TEC)

電池試作・評価・材料解析・安全性試験をワンストップで提供! JFEテクノリサーチが、現場で培った知見をもとに最新トレンドから基礎解説まで幅広く発信します。研究者・技術者の皆さまにとって有益な“確かな情報”をお届けします.

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宇都宮で直接お打合せしませんか? 宇都宮支所という“使いやすい拠点”のご案内

ちょっと相談したい、そのときに宇都宮駅近くで直接お話しできる拠点があります。 「試料のことを直接相談したい」 「顔を合わせてしっかり打合せをしたい」 そうしたお声にお応えするために、JFEテクノリサーチは宇都宮に拠点を構えています。 それが、宇都宮支所です。 アクセスしやすい場所に移転しました 2025年7月より、宇都宮支所は移転し、 よりご来所いただきやすい環境になりました。 JR宇都宮駅から徒歩約7分 これまでに比べて、 「打合せのために立ち寄る」ことがぐっと

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電池試作・評価・解析をワンストップで!ものづくりのベストパートナーを目指して

はじめに 電気自動車(EV)、再生可能エネルギー、モバイル機器など、私たちの生活を支える電池技術は、今や社会インフラの一部です。 しかし、電池の性能や安全性は、材料の選択・構造設計・製造条件によって大きく変わります。わずかな条件の違いが寿命や信頼性に影響するため、試作から評価、解析までを一貫して行える体制が求められています。 私たちJFEテクノリサーチは、2009年にリチウムイオン二次電池(LIB)の試作事業を開始し、2019年には全固体電池の試作にも着手しました。これ

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電池と水素で未来を切り拓く!第66回電池討論会(2025)  ーJFEテクノリサーチの挑戦ー

第66回電池討論会(2025)にブース出展及び講演発表参加! EVや再生可能エネルギーの普及に欠かせない『電池』と『水素』。これらを安全・安心に使うためには、見えない部分で支える技術が必要です。JFEテクノリサーチは、その“縁の下の力持ち”として、評価・解析技術で次世代エネルギーの進化を後押ししています。 先日開催された『第66回電池討論会』では、リチウムイオン電池や全固体電池、水素関連技術に関する9件の講演を行い、展示ブースでは水電解セルの実機や電池評価技術を紹介しまし

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酸化物系全固体電池の実用化を加速するJFEテクノリサーチの挑戦

2025年9月、JFEテクノリサーチ株式会社は、次世代電池として注目される酸化物系全固体電池の試作・評価サービスを開始しました。 このサービスは、材料試作から電池組み立て、性能評価までを一気通貫でサポートするもの。安全性に優れた酸化物系固体電解質の可能性を最大限に引き出すことを目指しています。 なぜ酸化物系全固体電池なのか?従来のリチウムイオン二次電池は、有機電解質を使用しており、発煙・発火リスクが課題でした。 一方、全固体電池は電解質や電極がすべて固体で構成されるため、液

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技術部門

~当社を支える屋台骨~ 技術部門の情報や技術情報を届けさせて頂きます。

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宇都宮で直接お打合せしませんか? 宇都宮支所という“使いやすい拠点”のご案内

ちょっと相談したい、そのときに宇都宮駅近くで直接お話しできる拠点があります。 「試料のことを直接相談したい」 「顔を合わせてしっかり打合せをしたい」 そうしたお声にお応えするために、JFEテクノリサーチは宇都宮に拠点を構えています。 それが、宇都宮支所です。 アクセスしやすい場所に移転しました 2025年7月より、宇都宮支所は移転し、 よりご来所いただきやすい環境になりました。 JR宇都宮駅から徒歩約7分 これまでに比べて、 「打合せのために立ち寄る」ことがぐっと

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第5回「水の中のPFASはどうやって見つけるの?」

水の中にとけているPFASは、目では見えません。においもしません。では、どうやって見つけるのでしょうか。ここで活躍するのが「分析」の技術です。 例えるなら、たくさんの人がいる中から、特定の人を探し出すようなものです。そのために、特別な装置と、正しい手順が必要になります。まず、水を少量取り、いらないものを取り除きます。 それから、PFASだけを見つけやすくする工夫をして、専用の機械で測定します。 その結果、「どのPFASが、どれくらいあるか」が分かります。 分析は、魔法ではあり

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人もモノも「寿命」なんてわからない。「工業分野のお医者さん」な私たちの仕事

こんにちは。JFEテクノリサーチ マテリアル評価・解析Divisionの上原です。 ある日、飲食店の方からこんな相談をお受けしました。 「新設してからまだ1年も経たないのに、配管に穴が開いて水漏れしてしまったんです。どうしてこんなことに……?」 私たちの仕事は、そんな “なぜ?” に答えるところから始まります。 モノは壊れるもの「モノをつくる」ことは想像に容易く、私たちの生活にもたらす影響やその重要性については説明するまでもないと思います。 一方で「モノの寿命」が私たち

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使い終わった後まで責任を持つ時代に。ELV規則とクルマの循環型ものづくり

こんにちは。JFEテクノリサーチです。 今回は、多くの人にとって身近な存在である「クルマ」の話です。クルマは通勤や買い物、旅行など私たちの移動を支えてくれているほか、宅配サービスなどの物流や建設土木などの産業にも欠かせない存在です。 でも、そのクルマが“役目を終えたあと”どうなるかまで考えたことはあるでしょうか。実は今、その「最後の姿」にまで目を向けるルールとして、ELV規則が注目されています。 そもそもELV規則ってなに? ELVとは、End-of-Life Vehic

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各拠点近くのおすすめ情報|JFEテクノリサーチ

JFEテクノリサーチは、全国に複数の拠点を有しています。 本マガジンでは、各拠点周辺の飲食店などを中心に、地域のちょっとした情報をご紹介していく予定です。 ご来社いただく皆さまはもちろん、各地域に来られる多くの方にとって、記事が小さな楽しみの一つとなれば幸いです。

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福山へご来所者様必見【福山めし:福山駅すぐ「小魚 阿も珍(あもちん)」で瀬戸内の味を満喫】

JFEテクノリサーチ福山事業所へお越しになる皆さまに向け、周辺で気軽に利用いただける飲食店をご紹介します。 福山駅を活用される際は、瀬戸内の魅力を味わえる「小魚 阿も珍(こざかな あもちん)」が立ち寄りやすく、おすすめの一つです。福山駅構内にあり、来所前後に立ち寄りやすい立地!ほっと安心できる和食をご堪能ください。お土産やおつまみにも! ●店舗概要・店舗名:小魚 阿も珍 さんすて福山店 ・場所:福山駅構内(南口改札すぐ)    【広島県福山市三之丸30-1 さんすて福山内

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倉敷へご来所の皆さまへ【倉敷駅徒歩圏内「ぶっかけうどん ふるいち 仲店」で倉敷ソウルフードを堪能】

JFEテクノリサーチ倉敷事業部へお越しになる皆さまに向け、今回は倉敷らしさを気軽に味わえる飲食店をご紹介します。 倉敷駅周辺や美観地区を訪れる際に、ぜひ立ち寄っていただきたいのが 「ぶっかけうどん ふるいち 仲店」です。 倉敷名物として全国的にも知られる「ぶっかけうどん」発祥の店として広く知られており、地元の方はもちろん、観光客の方にも長く親しまれています。来所前後のランチや、倉敷散策の合間の食事にもおすすめです。 ●店舗概要 店舗名:ぶっかけうどん ふるいち 仲店

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技術屋元社長のひとりごと

「ものづくりのベストパートナー」 2026年3月末まで代表取締役社長を務めた瀬戸が、経営の現場で感じたことや技術へのこだわり、さらに人として大切にしてきた思い、音楽や天体観測、読書といった多彩な趣味について語ったマガジンです。

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音楽と本の話も最後です ーJFEテクノリサーチの社長室から(最終5)ー

こんにちは。JFEリサーチで社長をしております、瀬戸 一洋です。 いよいよ最後の更新となりました。いつも通り、音楽や本の話で締めたいと思います。 音楽の話題ある方から「お酒を飲むときに聴いている音楽を教えてください」というリクエストがありました。さらに奥様に洋楽ファンになってもらいたいので、できれば洋楽を、とのこと。 ご要望にお応えできるかどうかわかりませんが、私が夜一人(もしくは妻と二人)でよく聴くものを書き下してみますね。 Larry Carlton ”Room 3

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野村克也氏と稲盛和夫氏から学んだこと ーJFEテクノリサーチの社長室から(最終4)ー

こんにちは。JFEリサーチで社長をしております、瀬戸 一洋です。 今回はタイトルのお二方から、チームビルディングについて学んだことを書いてみます。 野球は9人でするもの9つのポジションを守る人、打つ方であれば塁に出る人、送るのが得意な人などそれぞれの役割があり、選手個々人が自分の役割を認識してそれに徹するチームが強い、という野村監督の考え方が好きです。 当たり前ですが大谷選手(ピッチャーで4番バッター)が9人いても野球にはなりません。 さらに言えば、データ分析の基礎とな

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マネジメント層のコミュニケーション ーJFEテクノリサーチの社長室から(最終3)ー

こんにちは。JFEリサーチで社長をしております、瀬戸 一洋です。 今回は、マネジメント層になってから心がけてきたことをさらに書いてみます。 「褒める」と「Bad news first」大人になると褒められる機会が激減します。表彰は数少ないその機会かと思いますが、私としてはトピックス報告も(本心から)「すごいね」と褒める機会と捉えていました。会議で発言してくれたら拍手するなど、世の中のトレンドはぜひ取り入れていきましょう。 一方で、マネジメント層になってから心掛けてきたのは

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アンガーマネジメントを考える ーJFEテクノリサーチの社長室から(最終2)ー

こんにちは。JFEテクノリサーチで社長をしております、瀬戸 一洋です。   今回は、いきなりですみませんがアンガーマネジメント(怒りの管理法)についてお話しします。   よく言われるように、「怒りを感じたらすぐに反応(言葉を発)せず、6秒待ってみる」のは最初の対応として有効だと思います。 怒りの感情に任せて発した言葉は自分が言いたいと思っていた以上にきついものになりがちですし、それで傷ついた人には生涯消せないほどネガティブな感情が残るものです。 少なくとも一旦冷静になって

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佐藤フェローの電子顕微鏡談話

佐藤フェローは物理解析の専門家です。様々な経験や思いをご紹介させて頂きます。

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電子顕微鏡が解き明かす玉鋼のきれいな色

こんにちは。フェローの佐藤 馨です。今回は物理解析技術が解明した玉鋼の謎の話題です。 玉鋼に見られる赤・青・金色の美しい輝き。その正体は色素ではなく、わずか数十ナノメートルの厚さの酸化膜が生み出す「構造色」でした。 和鋼博物館をご存じですか? 島根県安来市に和鋼(わこう)博物館1)があります(図1)。 ここでは日本の伝統的な製鉄である「たたら製鉄」について学べます。 この博物館にJFE テクノリサーチが寄贈したパネルが展示されています。 タイトルは「玉鋼のきれいな色の謎

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“倍率”を信じてはいけない? ‐電子顕微鏡倍率の混乱‐

こんにちは皆さん。JFEテクノリサーチフェロー(物理解析分野)の佐藤 馨です。 今回は、電子顕微鏡観察時の「倍率」について、今起こっている問題を紹介します。私たちは時には100万倍や1000万倍まで拡大してさまざまな材料を観察していますが、そもそも倍率って何でしょう? 気になる「電子顕微鏡」写真 テレビのニュースなどで「電子顕微鏡の写真」が出てくると職業柄じぃーと観てしまいます。「なーんだ電子顕微鏡の写真じゃないよ」ということもあります。 気になるのが大きさを示すスケー

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X線分析/反射電子複合検出器Unityを用いたBEX imaging が拓く新領域

以下は、私のnoteの記事 【今年は国際量子科学技術年】-電子が波の性質をもつことで実現した電子顕微鏡は進化を続けています-からの引用です。    「現在私たちは、「定量性、代表性、迅速性」の高い分析・解析技術の強化に挑戦中です。例えば当社ホームページにあるリーフレットの「粒子表面コーティングの高感度EDX分析」をご覧ください。 https://www.jfe-tec.co.jp/download/pdf/3E2J-370-00.pdf 反射電子検出器と特性X線検出器を

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JFE テクノリサーチの 若き「電顕屋」たちがみる未来

 電子顕微鏡を駆使して極微の世界を探る「電顕屋」。今回はJFEテクノリサーチで活躍する若手技術者である丸山玄太さん、工藤理恵さん、小宅雄真さんに、仕事への思いや未来への夢について語ってもらいました。進行役はフェローの佐藤 馨です。  丸山さん、工藤さん、小宅さん、今日は対談に参加頂きありがとうございます。 そもそも「電顕屋」って聞いたことがありますか? 丸山:知っていました。大学に腕の良い技術職員の方がいて、電子顕微鏡の手ほどきを受けました。 工藤:「電顕屋」聞いたこと

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人事部、採用・育成PJ

人事部や採用、育成PJの活動や思いをご紹介しています。

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「経験は、まだ未来をつくれる」 技術・営業・広報をつないで見えた次の挑戦

技術の価値を、社内外へ“翻訳”し、未来へつなぐ——その挑戦について、営業総括部のメンバーの一人として綴ります 技術の価値を、どうすれば正しく、分かりやすく社会に伝えられるのか。 専門性が高い企業であるほど、その問いは決して簡単ではありません。 私はこれまで、JFEテクノリサーチで技術・営業・広報という異なる立場を経験してきました。 それぞれの部署で見てきた景色は違っていても、振り返ると常に一つの軸でつながっていたように思います。 それは、 「技術を、価値として社会に届け

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学会を変えた小さな継続 マグネシウム合金推しが技術者としてできること

1.技術者としての仕事と、変わらない「推し」 こんにちは! JFEテクノリサーチの技術サービスの一つである、金属材料の表面や腐食に関する調査や試験、評価を担当している小原です。 対象となる金属材料は、親会社であるJFEスチールの主製品である鉄鋼材料はもちろん、銅やチタン、アルミニウム、マグネシウムと多岐にわたります。 前職では軽金属、特にマグネシウム合金に携わる業界にて技術開発を行っていました。仕事をするうちにマグネシウム合金が大好きになり、現在は技術開発に直接は携わっ

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評価と表彰気づきを得る -JFEテクノリサーチの社長室からー

皆さんこんにちは。JFEテクノリサーチで社長をしております、瀬戸 一洋です。今回も、12月の社長室だよりから一部を抜粋してお届けします。 日本チタン協会での表彰日本チタン協会から当社が「賛助会員功労賞」をいただけるということで、表彰式に出席してきました。 これはビジネスコンサルティングDivision/調査研究部をはじめとする方々の長年にわたる協会への貢献が認められたもので、推薦していただいた企業の皆さまをはじめ関係各位に心より感謝を申し上げたいと思います。 表彰式後の

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海岸でよく見かける貝のめちゃくちゃ硬い歯を研究したらアメリカの雑誌に載ってしまった元大学院生の話

先日、岡山大学が「酸化鉄を作るタンパク質を真核生物で初めて発見」というプレスリリースを発表しました。真核生物が酸化鉄の一種である磁鉄鉱を形成する仕組みを、世界で初めて明らかにしたのだそうです。この研究はアメリカの科学雑誌『サイエンス』にも掲載されました。 研究に携わっていたのは、2025年3月に同大学の大学院を修了し翌月JFEテクノリサーチに入社した新入社員の岡田航輝さん。アメリカの雑誌からも注目を集めた研究を一体どのように進めたのか、せっかくなので話を聞いてみました。

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