ライシャワー学園|きこえの学校ならではの「耳鼻科クリニック」開設へ

寄付総額
NEXT GOAL 15,000,000円 (第一目標金額 10,000,000円)
- 寄付者
- 369人
- 残り
- 23日
応援コメント
プロジェクト本文
当初目標「1,000万円」達成の、御礼とご報告
皆さまの温かいご支援と、日々お寄せいただく切実な応援メッセージのおかげで、このたび当初の目標であった「1,000万円」を無事に達成することができました! 関係者一同、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。本当にありがとうございます。
また、インターネット経由だけでなく、今月中に直接銀行振込や手渡しなどで当方に託してくださった皆さまからのご寄付につきましても、すべて代理寄付として本ページに反映させていただきました。手渡しで想いを届けてくださった皆さまにも、この場を借りて深く御礼申し上げます。
そして何より嬉しかったのは、皆さまがご友人や知人、SNSなどを通じて「こんな素敵な挑戦があるよ」と周囲の方々へ支援の呼びかけをしてくださったことです。皆さまの一言一言が最大の推進力となり、この大きな節目を迎えることができました。
次なる挑戦へ【ネクストゴール 1,500万円】を設定します!
今回のクラウドファンディングを、単なる事業資金集めだけで終わらせたくはありません。「私たちの取り組みに共感し、共にこれからの未来をつくろうとしてくださる仲間との出会いの場」として、これからの歩みに活かしていきたいと心から願っています。
そこで私たちは、さらに理想的な形でクリニックを開設し、プロジェクトを実現するため、【ネクストゴール 1,500万円】を設定し、次なる挑戦へ向かうことを決意いたしました。
皆さまから新しくいただくご支援は、主に「医療機器の購入資金のさらなる充実」に充てさせていただきます。 これにより、より高度で、お越しいただく皆さまが心から安心できる医療環境を整え、地域の期待に応えるクリニックの開設を目指します。
もう一つの大きな目標
支援者の輪を「1,000人」に
そしてこのネクストゴールにおいて、私たちは金額の達成と同じくらい大切にしたい目標を掲げます。 それは、【支援者の輪を「1,000人」に広げること】です。
どれだけ大きな目標金額に達したとしても、そこに多くの人の意思や横のつながりがなければ、本当の意味での成功とは言えません。「新たつながった支援の輪が、これからも大きく広がっていくこと」こそが、私たちの根底にある大きな願いです。
1,000人の手が合わされば、それは社会をより良く動かす確かな原動力になります。
引き続き、共に歩んでいただけましたら幸いです
クリニック開設の夢は、新たなライシャワー学園の歩みの第一歩にすぎません。物語はまだ始まったばかりです。
すでにご支援をいただいた皆さまは、この大きな輪の記念すべき一歩を共に踏み出してくださった大切な仲間です。どうか引き続き、この挑戦の輪をまわりの方へ広げるお手伝いをお願いいたします。
そして、今このページをそっと見守ってくださっている皆さまへ。「よし、自分もその輪に入ろう」そう思っていただけたなら、ぜひ今日、その一歩を踏み出して、私たちの未来への追い風になってください。
千人、2千人と広がる仲間と共に、まだ見ぬ次の景色を見に行けることを楽しみにしています。 引き続き、伴走をよろしくお願いいたします!

ライシャワー学園の
未来に向かう一歩にご支援を
1920年の創立以来、私たち日本聾話学校・ライシャワー学園は「聴覚を活用した難聴児教育」を貫いてきました。本校では、補聴器や人工内耳の助けを借りながら周囲の音や家族などの声を聞き、温かいかかわりの中で、「聴いて」「話して」「歌を楽しむ」子どもたちが育っています。
しかし、教育現場だけでは解決できない壁があります。
それは「医療機関にしかできないことがある」ということです。
「もっと早く、この子の変化を医師に伝えられたら」
「遠方の医療機関に小さなわが子を連れていくのがとても大変!」
「卒業した後も、ずっとこの子のきこえを守り続けたい」
医療と密接な関わりのある、聴覚障がい児教育の現場の切実な願いです。
その願いを形にするのが、今回挑戦する「きこえのクリニック」設立プロジェクトです。
「きこえ」は単なる音の受容ではなく、人と人を繋ぐ大切な架け橋です。
これまで長年にわたって「難聴児のきこえ」と向き合ってきた本校が誇る専門部署「オーディオロジー部」に蓄積された知見を、医療と融合させることで、乳幼児期から成人、そして高齢期に至るまで、生涯にわたって「きこえ」を支え続ける一貫した体制を作り上げたいのです。
開設するクリニックは、地域で課題を抱える全世代の方々の支えとなる場所であり、同時にきこえの学校としての魅力を最大限に高め、持続可能な経営基盤を築き、本校の難聴教育の質を永続的に守り抜くための挑戦でもあります。
総事業費約7,000万円という大きな一歩を踏み出すにあたり、私たちがその一部を寄付で募るという形を選んだのは、皆様と共にこの先の未来を築いていきたいと願うからです。
この取り組みが未来の子どもたちの可能性への投資となると信じております。
何卒この意義をご理解いただき、温かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

1. 難聴教育の先駆者として100年の歩み
1920年、日本初の口話法を行う私立聾学校として創立された日本聾話学校(現 きこえの学校ライシャワー学園) は、以来100年以上にわたり、難聴のある子どもたちとそのご家族に寄り添い続けてきました。
創立者のライシャワー博士夫妻は、宣教師として来日した日本で誕生した娘フェリシアが難聴であったため、その親としての涙と祈りの中で、この学校を設立することになりました。
それ以来、日本で初めて乳幼児教育を行ったり、聴覚管理と補聴環境整備の専門部署としてのオーディオロジー部を設置するなど、聴覚を活用した聴覚障がい児教育の先進的な取り組みを常に模索しながら取り組んできた学校です。
この100年間の実践により、教育の質の向上と、社会の多様な分野における卒業生の活躍という、確かな結実をもたらしています。
<きこえの学校ライシャワー学園 紹介動画2026>

2. なぜ今、クリニックが必要なのか
学園敷地内の「クレーマ棟」を改修し、クリニックを設立することには大きな目的があります。
「聴覚主導の教育」をさらなる高みへと発展させるために
聴覚を最大限に活かす「聴覚主導の教育」にとって、医療との密接な連携は必須のものです。教育と医療が一体となって子どもの「きこえ」をサポートすることで、学園に在籍する子どもたちの聴覚活用を進め、より良い言語的また、全人的成長に資するものとなります。またクリニックは卒業生に対しても、「きこえ」に関するサポートを継続して行うことができ、生涯にわたって卒業生の「きこえ」を支えることができるようになります。
全世代の「きこえ」を支える地域拠点へ
現代において「きこえ」の課題は、乳幼児の支援から、認知症リスクに直面する高齢者の支援まで、全世代にわたる社会課題です。しかし現在、診断から補聴器調整、生活支援までを、当事者本位で包括的に提供できる施設は圧倒的に不足しています。私たちはこの専門性を地域へも開放し、誰もが安心して診療・相談できる場所を創ります。


3. 教育と医療を繋ぐ「オーディオロジー部」
本校が誇る高い専門性の根幹には、聴覚管理と補聴環境整備の専門部署「オーディオロジー部」があります。
これまで精密な聴力検査はもちろん、一人ひとりの耳に完璧にフィットする「イヤーモールド(耳栓)」の型採りと調整、人工内耳や補聴器の高度なフィッティング、そして装用後の聴覚リハビリテーションに至るまで、医療と教育を分断させない一貫したサポートを行ってきました。
この「教育・医療・技術」が融合した独自の知見こそが、私たちの宝であり、より一層社会に貢献していくための価値であると考えています。

4. クラウドファンディングに挑戦する理由
クリニック新設の総事業費は、約7,000万円を予定しています。本事業の開始にあたっては、学校債の発行なども含めた資金調達計画を立てて調達を進めております。
しかし、総費用 7,000万円という金額に対して、十分な資金を確保して事業開始すること、債務ではなく寄付を募ることで、未来のきこえの学校ライシャワー学園の礎を築いていく一歩を確実に踏み出すために、クラウドファンディングに挑戦することを決定いたしました。
第一目標金額は 1,000万円。 私たちが本事業費の一部を寄付で募るという形を選んだのは、皆様と共にこの先の未来を築いていきたいと願うからです。この目標金額の達成を皆様とともに目指してまいりたいと考えております。
・第一目標金額:1,000万円
・募集期間:2026年7月31日(金)まで
・募集形式:All in形式・寄附金控除型
・実施内容:耳鼻咽喉科クリニック「ライシャワーきこえクリニック」開設(改修工事、医療機器の購入)
・第一目標金額の資金使途:上記の開設資金の一部として充当
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容を実行致します。

5. 未来への投資、共につくる一歩を
教育の灯を絶やさない「持続可能な経営モデル」の確立へ
さらに、次の100年も質の高い教育を継続するために、本校の将来を支える「経営の柱」をつくることも本事業の1つの目的です。
クリニックが併設されているということ自体が、きこえの学校としての大きな信頼を得て、魅力を伝えるものとなり、より多くの子どもたちの入園入学につながるものとなります。また新設するクリニックには補聴器販売店を併設し、診療報酬と事業収益を得る仕組みを構築することで、本校の財政基盤を強化します。
また、得られた収益は教育活動へ還元し、難聴教育の質を維持・向上させてまいります。この好循環を生むことこそが、次の100年も子どもたちを守り続けると信じて、本校としての戦略的決断に踏み切りました。
私たちは、これまでの100年を支えてくださったすべての皆様と共に、難聴支援の「これから」を築いていきたいと願っています。
今回の挑戦は、持続可能な教育の未来を共につくるための「未来への投資」です。この意義をご理解いただき、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。


6. 関係者よりメッセージ
学校法人日本聾話学校 理事長 水口洋
学園内に耳鼻咽喉科クリニックを併設する意義
本校は106年前から、「きこえ」に障がいを持つ子どもたちに、何かを教え込むのでも、訓練するのでもなく、その子の持っている能力を最大限に生かせる環境を整え、一人ひとりの持つ可能性が開花していくことを支援する教育を実践してきました。絶えずその時々の技術と知見を用いて、乳幼児期から中学生までの発達段階を見据え、障害児教育のパイオニアとしての働きを、多くの方のご寄付やご支援をいただきながら推進してきました。21世紀となり、補聴器や人工内耳などが急速に発達してきた現状を考え、医療的なサポートと連動して早期から子どもたちの成長を総合的に支援していくことが、より良質な支援につながると信じ、クリニック開設を計画しました。そしてクリニックが開設されるならば、子どもたちへのケアに加えて、地域の方々にも本校が今までに培ってきた専門的なケアを提供することができます。社会的に大きな課題となっている大人の難聴対策などでの地域貢献を果たすこともできるでしょう。どうか、この新たな挑戦に対して、多くの皆様からのご支援をよろしくお願いいたします。
ライシャワー学園 校長 瀬底正嗣
聴覚主導の教育の灯をともし続けるために
医療の技術や研究が進展し、補聴器や人工内耳が急速に発展する現在、難聴児が聴いて、話して、音楽を楽しみながら、音の世界の中で育つ環境はかつてないほど整ってきています。しかし、いくら機械を通して音が耳に届いていても、丁寧で豊かな関わりを通してでなければ、その音は、そしてことばは心に届くものになりません。ただ補聴器や人工内耳をつければよいわけではなく、その後の丁寧な関わり、温かく丁寧な教育がどうしても必要なのです。難聴児を育てるためには、医療、聴覚、言語、教育などの複合的な専門性が求められます。そのような専門性を備え、聴覚に特化した聴覚障がい児教育を行う学校が、きこえの学校ライシャワー学園です。しかし、本校はとても小さく、常に厳しい経営環境の中を歩み続けています。この度クリニックを開設することで、この教育をさらに進展させ、そして本校の教育を、今いる子たちだけでなく、これから生まれてくる難聴の子どもたちとそのご家族にもしっかりと届け続けることができるようになると信じております。
聴覚主導の教育の灯をともし続けるため、皆様からの温かいご支援を心からお願い申し上げます。
ライシャワー学園 きこえサポートセンター 医師 佐野 肇
培ってきた経験と技術を皆様に届けたい
私は長く北里大学病院で難聴の診療に携わってきましたが2026年の3月に定年退職し、4月よりライシャワー学園において耳鼻咽喉科診療所の開設に向けての準備に取り組んでいます。私が北里で診療をしていた間、多くの子どもたちを当学園で療育してもらっていましたが、一人ひとりの難聴児すべてが丁寧かつ真摯な教育を受け、適確に補聴器、人工内耳などの聴覚補償機器を使用していることにいつも感銘を受けていました。この度ライシャワー学園の診療所開設の計画に際して、私がその診療を担当することになったことは天に与えられた使命のように感じています。 当学園に診療所を開設する意義は大変大きいと思います。学園に在籍している子どもたちに対して多くの利点がもたらされるだけでなく、学園がこれまでに培ってきた経験と技術を高齢難聴者への適切な補聴器装用の推進に適用していくことなどによって地域医療にも大きく貢献できる可能性があると考えています。皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

7. クリニック開設プロジェクトを応援します!

筑波技術大学名誉教授・元学長、日本財団電話リレーサービス理事長
大沼 直紀さま
半世紀を超える夢の実現を
アメリカ・セントルイスにある中央聾研究所(Central Institute for the Deaf:CID)は、親と子の早期支援プログラム、聾学校、補聴器クリニック、オーディオロジー研究所、オーディオロジスト養成の大学院が一体となった、聴覚に関する世界最先端の専門機関でした。1980年代、私がCIDに留学すると誰もが大嶋功先生のことを話題にしたものでした。聴覚障害学を進展させたシルバーマン博士(CID所長)や聴性脳幹反応聴力検査のパイオニアであるデイビス博士(CID研究所所長)らも大嶋先生を敬愛しておりました。大嶋先生が初めてCIDを訪問したのは1950年のことでした。聴覚医学と聴覚障害教育が一体となって研究と実践を行っている様子に感銘を受け、日本にもこのような専門機関を創りたいと大きな夢をもたれたに違いありません。
大嶋先生の夢を引き継ぎ日本版CIDの設立を構想した先生は他にもおりました。九州大学医学部耳鼻科出身で東北大学教育学部に聴覚障害学専攻を設立された永淵正昭教授、東京教育大学(現:筑波大学)国府台キャンパスに難聴研究室を設置され、後に国立特殊教育総合研究所で聴覚言語障害教育研究部長を務められた今井秀雄先生、筑波大学で聴覚障害分野の発展に貢献された吉野公喜教授などです。しかしどれも実現することはありませんでした。大嶋先生が天に召され35年を経て、いよいよ教育と医療が一体となった診療所設置の準備が進み、大嶋先生のご遺志が叶うよう願っております。
国立病院機構 東京医療センター耳鼻咽喉科・人工内耳センター
南 修司郎さま
ライシャワー学園が新たに耳鼻咽喉科クリニックの開設を目指されていることを、大変意義深く、心強く感じています。ライシャワー学園は、日本でも数少ない、教育とオーディオロジー支援が一体となった難聴児支援を実践してきた学校です。特に、乳幼児期からの丁寧な聴力評価、補聴器・人工内耳の管理、音環境整備などを担うオーディオロジー部の存在は、子どもたちの「聴く力」を育てるうえで極めて重要な役割を果たしています。今回、耳鼻咽喉科クリニックが併設されることで、教育現場で日々得られる気づきと、医学的評価・聴覚管理がより密接につながり、一人ひとりの子どもに対する支援がさらに充実していくことを期待しています。医療・教育・福祉が自然に連携できる環境は、難聴児支援の理想的なモデルの一つであり、今後の日本の小児難聴支援を前進させる大きな力になると思います。この素晴らしい挑戦に、多くの方々のご支援が集まることを心より願っております。
クラウドファンディングの成功と、ライシャワー学園のさらなる発展を心よりお祈り申し上げます。

医療法人 萌悠会 耳鼻咽喉科 神田E・N・T医院 理事長/院長
長崎ベルヒアリングセンター東京&長崎 相談役
メディキッズ声援隊長崎ベル(児童発達支援事業・放課後デイサービス)顧問
神田幸彦さま
無限大の可能性を信じ続ける学校・クリニック
106年間、難聴児と共に歩んでこられたライシャワー学園(日本聾話学校)、まさに聴覚を活用できる学校のパイオニアという存在です。このたびクリニックを併設されるということで保護者の方々にも推薦できる学校&クリニックといえます。
聞こえと言葉には密接な関係があります。たとえ難聴があっても現代の最先端の武器(人工内耳や補聴器)を身にまとい、聞こえを高めしっかりと管理することで、保護者や本人のご希望に沿った適切な療育につなげることができます。人工内耳も存在せず補聴器もアナログで今ほど高性能でなかった時代から、貴学園では細心の注意を払い補聴器を適合し管理し海外のオージオロジストと同レベルの技術をお子さま方に提供してきました。まさに「2dB、3dBの違いがわかる技術」といえます。クリニックがあることで医療者はすぐ近い場所からサポートしていきますし、療育する方々は近くにいつでも相談・安心できるスポットがあることで伸び伸びと最適な療育を続けることができます。まさに療育と医療による「シナジー効果」が生まれます。聞こえと言葉をはぐくみながら、たくさんの「きこえた!」「はなせた!」「できた!」「つうじた!」喜びや感動を本人・保護者の方々・療育者・医療者とともに共有しながら、お子さまの無限大の可能性(それこそ、空の極みまで)を信じ続けることを大切にできる学校・クリニックであると思います。

私立特別支援学校連合会 会長
学校法人大出学園 若葉高等学園 理事長・校長
大出浩司さま
「聞こえの」壁を越えて、誰もが自分らしく繋がる社会への架け橋に
全国に、凡そ1,190校もの国公私立特別支援学校が存在する中、わたくし達は、全校の僅か0.01%にあたる15校で私立特別支援学校連合会を結成しております。
その一校である日本聾話学校は、米国式口話法により1920年に開校、創立106年もの間、難聴児教育とオーディオロジーの高い専門性から、幾多の成果を挙げられた日本に誇れる名門校です。しかし、他に類を見ない専門性の高さに反し、学校運営は極めて厳しい道程を辿ってきております。
心機一転、永年親しまれてきた日本聾話学校の校名を、きこえの学校ライシャワー学園に改名し、大きな挑戦として「ライシャワーきこえのクリニック」を開設する旨、伺いました。このクリニックの開設には、プロフェッショナルな医師の配置、高度な専門機器の導入、施設設備に多額の費用が必要とされます。
「きこえることの喜び」をたくさんの方にお届けするために、また次の「きこえの新しい時代」の架け橋として、ライシャワー学園と共に私立特別支援学校連合会が総力を挙げてこのプロジェクトの実現に向けて取り組んでいるところです。
このご趣旨を十分お汲み取りいただく皆様お一人お一人からの尊い暖かな力添えを何卒宜しくお願いいたします。

難聴者音楽感受研究所 理事長
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団打楽器奏者
洗足学園音楽大学講師
松本祐二さま
音楽の力を子どもたちに届ける環境を
きこえの学校ライシャワー学園では、在籍されている皆さまが日常的に音楽に触れながら生活されており、その豊かな様子を私も幾度となく拝見してまいりました。長年にわたり大切に育まれてきたこの教育方針は、難聴児が音楽の持つ力を享受するための確かな基盤となっています。
音楽には「身体的」「コミュニケーション的」「情緒的」「認知的」「社会文化的」という五つの重要な機能、すなわち“音楽の力”があります。これらは意識せずとも私たちに働きかけ、心身の発達や社会性の形成に大きく寄与するものです。
ライシャワー学園には、この音楽の力を子どもたちに存分に届けるための環境と、長年にわたり蓄積されてきた確かなノウハウがあります。これは大変貴重な財産であり、学園は在籍する子どもたちだけでなく、地域の皆さまへも広く還元していく使命を担っていると感じております。
このたび学園内にクリニックを開設されることは、その使命をさらに力強く推し進めるための重要な一歩となることでしょう。
どうか多くの皆さまからの温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

日本基督教団中渋谷教会 担任牧師
日本基督教団中渋谷教会 牧師
本城仰太さま
聴いて話す子どもたち
私が牧師をしている中渋谷教会は、きこえの学校ライシャワー学園と昔から深いかかわりがあります。私が初めて学校見学をしたとき、とても驚いたことがありました。それは、子どもたちが「聴くことができること」ではなく、たくさん「話すことができること」です。先生たちは子どもたちに語りかけ、そして子どもたちが口を開いてお話をするのをじっと待ちます。子どもたちは安心して自分の思いや考えを口を開いて話します。この学校には「聴いて話す」という愛のきずながあると思わされました。キリスト教精神に基づく愛による人間教育が行われている本校を覚えて、お支えとお祈りをお願いします。

特定寄付金による税制優遇(寄付金控除)について
本プロジェクトへのご寄付は税制優遇の対象となり、確定申告を行うことで税金の還付や軽減(寄付金控除)を受けることができます。
<優遇措置の内容>
- 個人の場合(2,000円以上のご寄付が対象)
「寄付金受領証明書」を添えて確定申告を行うことで、所得税の「税額控除」または「所得控除」のうち、ご自身にとって有利な方を選択できます。【どっちがお得?】 一般的には、多くの方(特に中低所得層)にとって「税額控除」の方が減税効果が大きくなります。※お住まいの自治体によっては、個人住民税の控除対象となる場合もあります。 - 法人の場合
「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、その範囲内で損金算入が可能です。
※個別の引落時期や詳細な計算については、お近くの税務署や国税庁のウェブサイト、または自治体の税務窓口へご確認ください。
<寄付金受領証明書の発行について>
確定申告時に必要となる「寄付金受領証明書」は、以下のスケジュールと内容でお手元にお届けします。
| 対象となる確定申告 | 【2026年分(2027年2月〜3月申告期間)】の確定申告でご利用いただけます。 |
|---|---|
| 寄付の受領日(証明日) | 2026年9月10日(READYFORから当校へ入金される日)となります。 ※プロジェクトへのご支援(決済完了)をいただいた日とは異なりますのでご注意ください。 |
| 証明書の発送時期 | 2026年10月ごろに郵送でお届けする予定です。確定申告の時期まで大切に保管してください。 |
| 証明書の名義・発送先 | READYFORアカウントにご登録いただいている「お届け先(リターン/ギフト発送先)」の氏名・ご住所宛に作成・発送いたします。 ※必ず確定申告を行われる方(税金を納めている方)の名義・ご住所でのご登録をお願いいたします。 |
▼ご寄付にあたっての留意事項▼
・ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・ページに使用しているお写真は全て掲載許諾を得ています。
・寄附金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。
・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- 瀬底 正嗣(学校法人日本聾話学校 きこえの学校ライシャワー学園)
- プロジェクト実施完了日:
- 2027年2月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
学校法人日本聾話学校が、耳鼻咽喉科クリニック「ライシャワーきこえクリニック」を開設します。開設の目標は2027年2月1日です。聴覚を活用した聴覚障がい児教育の進展と、地域の皆様のきこえの問題に対する貢献を目指しています。集まった資金は、診療所開設のための改修工事、医療機器の購入等の一部に充当いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 診療所開設届は2026年10月31日までに届出完了する予定です。また保険診療に関する諸手続きは2026年中に取得予定です。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標額の差額は、すべて自己資金により賄います。
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プロフィール
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ギフト
応援コース|3,000円
● 御礼のメール
- 申込数
- 47
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
応援コース|5,000円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
- 申込数
- 85
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
応援コース|1万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
- 申込数
- 148
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
応援コース|2万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
応援コース|3万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
- 申込数
- 33
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
銘板掲載コース|5万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
● 銘板へのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
銘板掲載コース|10万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
● 銘板へのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 39
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
銘板掲載コース|30万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
● 銘板へのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
銘板掲載コース|50万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
● 銘板へのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
銘板掲載コース|100万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
● 銘板へのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
視察コース(個人)|5万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
● 本学への視察訪問(個人)
※日程は個別調整となります。詳細は2026年8月末までにご案内いたします。(有効期限:1年間)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年7月
視察コース(法人)|10万円
● 御礼の手紙
● 寄付金受領証明書
● 本学への視察訪問(法人)
※日程は個別調整となります。詳細は2026年8月末までにご案内いたします。(有効期限:1年間)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年7月
プロフィール

使命は人類の記憶を繋ぐこと。国立映画アーカイブの活動にご支援を
#映画・映像
- 現在
- 54,350,000円
- 寄付者
- 2,498人
- 残り
- 77日

【緊急支援|ベネズエラ地震 被災地へのご支援を】
#国際協力
- 現在
- 7,218,000円
- 寄付者
- 857人
- 残り
- 54日

「よみがえる新潟の記憶」地域の映像を“未来の宝物”に !
#web・アプリ
- 現在
- 538,000円
- 寄付者
- 52人
- 残り
- 31日

北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」応援プロジェクト2026
#人権
- 現在
- 6,014,000円
- 支援者
- 833人
- 残り
- 23日

こども本の森 札幌・北大 北大の知と自然が、未来へ羽ばたく力を育む
#子ども・教育
- 現在
- 6,826,000円
- 寄付者
- 135人
- 残り
- 53日

救った命の、その先を守る。NICUでの家族時間を支えたい!
#子ども・教育
- 現在
- 13,072,000円
- 寄付者
- 529人
- 残り
- 22日

病気と向き合う子供たちに、花火を― とりだい病院 花火大会2026
#まちづくり
- 現在
- 4,215,000円
- 寄付者
- 233人
- 残り
- 12日









