このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています

重い障がいのある子どもと家族の毎日を、足立区から支え続けたい

重い障がいのある子どもと家族の毎日を、足立区から支え続けたい
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を中止したい場合はマイページから解約することができます。

継続サポーター総計

0

最初の寄付者になりませんか?

このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を中止したい場合はマイページから解約することができます。

    https://readyfor.jp/projects/sdj283?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

当法人のプロジェクトページにお越しくださり、ありがとうございます。

初めまして、社会福祉法人ソーシャルデベロップメントジャパン(以下、SDJ)の理事長の矢部弘司です。

私たちは東京都足立区で、0~18歳までの重症心身障がい児(最重度の知的障がいと身体障がいを併せ持つ子ども)とその家族を支援しています。

左:地域全体で子どもを育てたいという想いを込めた法人ロゴ

右:理事長 矢部弘司

ImageImage

 

※このページは、期間を区切ったキャンペーンではなく、私たちの活動を毎月、継続的に支えてくださるマンスリーサポーターを募るための常設ページとなります。

 

重症心身障がい児とその家族が直面している現実

重症心身障がい児という言葉自体、初めて耳にする方も多いかもしれません。

人工呼吸器や経管栄養など、日常的に医療的ケアを必要とする子どもたちがいます。自分で寝返りを打つことも難しい子や、言葉で気持ちを伝えることが難しい子がほとんどです。

そうした子どもたちと暮らす家族の毎日は、想像以上に張り詰めたものです。

・ケアは夜間にも及び、保護者は慢性的な寝不足になっています。

・預けられる場所が少なく、保護者が自分の時間を持つこと、働くことが困難になります。

・きょうだいたちが我慢をしなければならない場面も少なくありません。

・親亡き後、本人は社会に受け入れられながら生きていけるだろうか。そんな心配が付きまといます。

Image

医療が進歩し、救える命が確実に増えました。しかし、その命が地域での暮らしでは十分に支えられないのです。

 

SDJが歩んできた道

私たちは、2012年7月、東京都で初めてとなる重症心身障がい児を対象とした親子分離型の児童発達支援(0~6歳までのお子様の通園事業)療育室つばさを足立区に開設しました。

看護師が常駐し、保護者の付き添いなしでお子様だけをお預かりできる施設です。寝たきりの子や、医療的ケアの必要な子どもたちにとっては、こんな当たり前さえ縁遠い環境が続いていました。

子どもたちが、親から離れて過ごす数時間は、大切な社会との出会いであり、保護者をはじめ家族にとって本来の自分に戻る時間でもありました。

2016年11月からは、活動拠点を足立区扇に移し児童福祉施設「FLAP-YARD」を建設。新たに放課後等デイサービス(7~18歳までのお子様の通園事業)を開設し、現在は療育室つばさ(通所事業)、相談室とまりぎ(障がい児相談支援事業)、訪問室JUMP(訪問介護事業)を展開しています。

上:FLAP-YARD正面入口

下:活動部屋(放課後等デイサービス)

ImageImage

 

 

皆様からのお力添えをいただきたいこと

当法人は社会福祉法人です。社会、地域から託された役割は「地域創生」です。

社会福祉法人が、どんなに地域への福祉活動を実施しても公的な報酬制度は存在していません。つまり、本来の役割である地域を豊かにする活動が継続できる仕組みになっていないのです。

私たちは、重症心身障がい児とその家族を支える組織です。FLAP-YARDでの約10年の活動を経て、子どもを取り巻く課題は地続きであることを学びました。「障がい」の特性や制度に詳しいというだけで、専門家としての役割は果たせません。

貧困、不登校、外国ルーツ、LGBTQ+、ヤングケアラー。これらの課題を一つの家庭が複合的に抱えているケースが存在します。そして、その構成員の中に、重症心身障がい児や医療的ケア児がいると、制度の複雑さや保護者の知識不足が原因で後回しにされてしまいます。その結果、ご本人への早期療育はもちろん、保護者やきょうだいにも支援を届けることができません。

 

少子化が進む中、私たちはすでに生を受けた子どもたちを守りたいのです。

 

だから、私たちは以下の制度外活動を実践していきます。

①当施設職員主催のトークイベント「まちとげんば」(2026年7月開始)

児童指導員として勤務する2名の職員が、区営のイベント会場を使ってトークイベントを開催します。

彼ら彼女らにとって、重症心身障がい児たちが社会で共存するのは当たり前。でも、地域の人たちにとってはどうだろう?

障がいへの理解が進む中、実際に街の人たちの声を収集したい。そして、本当は多くの人が何かしらの形で障がい福祉を支援したいと思っています。だから、どんな支援を皆様にして欲しいか、子どもたちやご家族に代わってお話します。

回を重ねるごとに、支援の輪が広がり、当法人の活動もより地域に必要な内容へとブラッシュアップされていきます。

Image

 

②足立区内在住者限定の無料LINE相談サービス「SKIP」の運営

一般社団法人チョイふる(生活困窮家庭支援)、株式会社ひいらぎ(知的、発達障がい児者支援)と協働して2023年から始めているサービスです。すでに現在までに、区内で不登校児、外国ルーツ、LGBTQ+の子どもたちを支援する団体ともつながりを作りました。SKIPにどんな相談が舞い込んでも、民間の支援団体へとすぐにつなぐことができます。

上:SKIPのロゴ

左下:ひいらぎのロゴ、右下:チョイふるのロゴ

Image

ImageImage

 

③街の看護師育成プロジェクト(2026年度中に開始予定)

訪問看護師でも保健師でもない看護師が、住民の一人として街をラウンド。街に埋没している子どもや家庭の困りごとに関する情報を収集し、行政や社会福祉協議会と共有。SDJとも共有しながら、今までにはない福祉と医療の連携の在り方を実現します。

地域医療という言葉は、何年も前から存在し浸透してきています。しかし、生活者にとって医療への抵抗感は消えていません。例えば、発達障がいや不登校の問題で保護者が悩んでいる場合など、看護師が医療サービスにつなぐことで適切な治療を以て解決するケースはたくさんあります。

また、子どもや家庭の味方だけではありません。地域に点在する看護師は、例えば医療的ケア児を学校や保育園という環境でサポートしている場合、自分ひとりが医療職という環境で自己研鑽や悩みを共有できる場を失っています。看護師としてのキャリアを環境のせいで絶たれてしまうだけでなく、離職率も高くなってしまいます。だから、地域で活躍する看護師たちを面で結んでいく活動にも注力します。

そしてもう一つ。足立区内には、潜在看護師が1,000人とも2,000人とも言われています。看護師として社会復帰したいけど、子育てや家族の介護があって叶わない。そんな状況にいる人でも、街をラウンドするのは日中の数時間で済みます。看護師としての新しい働き方が、家庭との両立を実現します。

Image

 

④重症心身障がい児やその家族に対する支援力を向上させるためのオンラインコミュニティを運営

日本中どこからでも、重症心身障がい児の支援者(管理者や相応のレベル)なら誰でも、どこからでも参加できる有料会員制コミュニティです。全国に約350か所ある重症心身障がい児の支援施設にて、障がいの重い子どもたちへの対応、職員の育成に悩む支援者たちと、プロフェッショナルとしての考え方や実践を考える場所です。会員は、月に1回Zoom Liveにて理事長の矢部と対話ができ、フェイスブッククローズドグループで悩みを共有することができます。知識を身に付けることや制度理解が目的ではなく、明日からすぐに実践化できる内容になるように心掛けながら運営しています。2026年3月開始済み。

Image

 

誰にとっても暮らすやすい街を目指すために、これらの活動をはじめもっと新しい活動を、例え制度上の補助がなくても10年続けることができるように。足立区で活動が成就すれば、別の地域にもその仕組みを伝播させていけるように。

足立区中の皆さんが、あらゆる社会課題に直面していることをいつも心に留め、そして少しずつでも皆様が支援してくださることで確実に、子どもたちの育ちの環境は変わっていくはずです。

 

税制上の優遇について

社会福祉法人への寄付は、税法上「特定公益増進法人」への寄付に該当します。

個人でも法人でも、寄付金控除の対象となり税の優遇を受けることができます。

・個人の場合、2,000円以上寄付された方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「所得控除」を受けることができます。

・法人の場合、「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

〈寄付金受領証明書について〉

寄付をいただいた方には、後日「寄付金受領証明書」をお送りします。

証明書名義:READY FORアカウントご登録の「リターンのお送り先の氏名」を宛名として作成します。

証明書発送先:READY FORアカウントにご登録の「リターンのお送り先のご住所」へお送りします。

寄付の受領日(証明日):READY FORからの実行者に入金された日となります。

証明書の発送日:令和8年11月頃を予定しています。お時間をいただきますことを予めご了承ください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

子どもたちやその家族。そして支援者たちも取り残されない街。足立区から全国へ広げていきます。

月500円から支援ができます。

皆様からのご寄付は、主に活動で使用する専門的な玩具や楽器の購入、外出や親子交流会といったイベントの運営費用、地域への情報発信を目的とした活動に使わせていただきます。

子どもが子どもらしくいられる社会に。地域で子どもを育てる社会にしたい。

応援、どうかよろしくお願いします。

Image

 

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
矢部弘司(社会福祉法人ソーシャルデベロップメントジャパン)
団体の活動開始年月日:
2012年7月1日
団体の法人設立年月日:
2021年2月26日
団体の役職員数:
10〜29人

活動実績の概要

児童福祉法に基づく障がい児通所事業 平成24年7月~現在 児童福祉法に基づく障がい児相談支援事業 平成27年5月~現在 障害者総合支援法に基づく居宅介護事業 平成28年12月~現在

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/sdj283?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

社会福祉法人Social Development Japan理事長。東京都足立区にて、0~18歳までの重症心身障がい児とその家族を支援する施設「FLAP-YARD」を運営。 通所事業「療育室つばさ」、相談支援事業「相談室とまりぎ」、居宅介護事業「訪問室JUMP」を展開。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/sdj283?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

コース

毎月500

「見守りサポーター」

「見守りサポーター」

毎月ワンコインで、子どもたちの毎日を見守るコースです。

【特典】
・お礼のメール
・季刊事業報告のお知らせ
・寄付金領収書(年1回発行)

毎月1,000

「伴走サポーター」

「伴走サポーター」

活動に参画していただけるコースです。

【特典】
・お礼のメール
・季刊事業報告
・各イベントへのご招待※毎年3月頃
・寄付金領収書(年1回発行)

毎月3,000

「参画サポーター」

「参画サポーター」

活動を一緒に盛り上げていただく運営コースです。

【特典】
・当施設職員が定期開催しているイベント「まちとげんば」へご招待※ご寄付が続く限り毎回
・年1回SNSにてお名前を公表させていただきます
・寄付金領収書(年1回発行)

毎月5,000

「パートナーサポーター」

「パートナーサポーター」

活動及び法人運営に直接ご意見をいただけるコースです。

【特典】
・3,000円コースの全得点の他、年1回FLAP-YARDにご招待し、理事長より直接活動報告をさせていただきます。
・10か月(10回)のご寄付で施設内の壁面「ドネーションプラネット」にお名前を載せた惑星を飛ばせます。
・寄付金領収書(年1回発行)

毎月10,000

「共創サポーター」

「共創サポーター」

企業様、個人様向け。理事長との直接意見交換ができるコースです。

【特典】
・月5,000円コースの他、理事長との直接個人面談(ランチ)または企業様の場合は、理事長矢部が伺い活動報告をします。※毎年10月にお知らせします。有効期限1年。
・寄付金領収書(年1回発行)

プロフィール

社会福祉法人Social Development Japan理事長。東京都足立区にて、0~18歳までの重症心身障がい児とその家族を支援する施設「FLAP-YARD」を運営。 通所事業「療育室つばさ」、相談支援事業「相談室とまりぎ」、居宅介護事業「訪問室JUMP」を展開。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る