免許返納!? : 特集
【独占スクープ】超大御所アクション俳優“舘ひろし”(南条弘)
運転免許返納を宣言!…が、本当は免許返納する気ゼロ!?
「スポーツカーに乗ってショットガンぶっ放したい」
本誌総力取材で衝撃発言&疑惑が次々判明

※本記事は

日本映画界のトップに君臨し、近年も賞を総なめにする大スター・“舘ひろし”(南条弘)。
長年、危険なカーアクションを自らこなし、銀幕の中で無数の高級車やバイクを木っ端微塵にしてきたこの男が、先日、ワイドショーの直撃に対し「運転免許を返納する」旨を盛大に宣言し、世間の好感度を根こそぎかっさらったことは記憶に新しい。

「免許、返納します」とシブくきめる啓発CMもガンガン放送中だが、そんななか信じられない情報が本誌取材班に飛び込んできた。
本誌だけがつかんだ、大スターの“裏の顔”をすっぱ抜く!
【これが“証拠映像”だ!】
●まさかの大騒動の経緯
盟友の生死をさまよう大事故がきっかけで「運転よりも大事なことがある」

ことの発端は、舘(南条)の友人であり腐れ縁の俳優によるバイク事故だった。
世界的人気アクション映画「ハーレーライダー」での共演以来、半世紀近くの付き合いになる盟友が、生死をさまようほどの単独事故を起こしたのだ! センセーションなニュースが連日ワイドショーを賑わせる事態となった。

高齢ドライバーによる事故の増加がさかんに報じられ、運転免許返納の必要性が叫ばれるなか起きた盟友の悲劇だっただけに、舘(南条)の脳裏にも「そろそろ俺も免許返納か」とよぎったはず。
さぞ鎮痛な心境……と思われたが、ここからまさかの“衝撃展開”をみせる。
同世代の友人としてマスコミからコメントを求められた舘(南条)が、テレビカメラの前でこう言い放ったのだ!

(集まった記者のフラッシュを浴びながら、笑みを浮かべて)
「いやぁ、あいつは昔から不器用ですからね。適当に仕事をしているようでは、いずれ『老害』になってしまう。歳を取ったら、車やバイクの運転なんかより、ずっと大事なことがあるでしょう。己の年齢と向き合う。それがプロというものです」

盟友への愛のムチ……というより完全に上から目線のマウント発言! しかしこの映像が、なぜかSNSを中心にバカウケしてしまうから、世の中なにがあるかワカラナイ。
※世間の声
「ということは、ご自身も免許返納するんですね!」
「自ら身を引く姿勢を見せてくれるなんて感動!」
「若者に道を譲る、まさに真のスターの鑑!」
「で、ご自身の免許返納式、いつやるんですか!? 絶対見に行きます!」

好感度は青天井状態だが、これは非常にまずい事態なのだという。ある芸能関係者は青ざめた表情でこう語る。
芸能関係者:「世間が勝手に盛り上がっているだけで、どうやら本人は 『俺は免許を返すとは言ってない』『運転できない人生なんて考えられない』 とパニック寸前。今、事務所では連日連夜の 『返納する・しない』で大ゲンカ で、マジで地獄絵図ですよ(笑)」
●これぞ「免許返納する気なし」の決定的証拠!?
スクープ写真連発、読者からのタレコミも殺到!

もしこれが事実なら、事務所はおろか芸能界、ひいては社会全体を巻き込んだ 特大の詐欺未遂(?) だ。
裏取りをするべく取材班が動くと、 「必死すぎる抵抗ぶり」 を捉えた爆笑スクープ写真が次々と飛び込んできた!
【スクープ写真①】あれ!? “舘”(南条)さん、車もバイクもめちゃくちゃ乗ってますけど、大丈夫ですか…!?

【スクープ写真②】事務所前でスポーツカーに乗り込むも…マネージャーらが壮絶な“引き剥がし” 免許返納は関係者主導の“強制”なのか?

【スクープ写真③】ついに“その時”がきたか!? 免許センターで書類提出も、直前で…

世間は免許返納を“美談”として絶賛、しかし本人は絶望して大暴れ!? コメディ映画のようなこの騒動は、沈静化するどころか、日を追うごとにさらに大きく、意外な展開へ転がっていくから目が離せない!
●宣言から数カ月経過も、なぜ「いまだに返納していない」のか? 日増しにあがる疑惑の声 背景にあるのは…?

返納宣言から数カ月が経過したが、本誌発売時点で「本当に返納した」との発表はナシ。前出の芸能関係者は呆れ気味でこう語る。
「最近は芸術作品で評価されている“舘”(南条)さんですが、本音は『まだまだアクション映画で暴れたい』『あわよくばスポーツカーとかハーレーに乗ってショットガンをぶっ放してやる!』とマジで息巻いてるんです」
「だから世間からの返納プレッシャーに負けず、『自分で運転したいんだよぉ!』とジタバタです。何カ月にもわたって必死にダダをこね続けているので、 『逆にすごい』 というムードにすらなっているそうです」

しかし、 「やっぱり返納や~めた」 なぞ世間が許すはずもなく、バレれば

この緊急事態に、マネージャー・川奈舞氏がブチギレた! 「絶対に免許返納してください」 と冷酷無比な最後通牒とともに、「免許返納に関する誓約書」(※隠れて運転した場合は莫大な違約金が発生)が突きつけられたのだ。
結局、ついに白旗。泣く泣くサインをさせられてしまい、めでたしめでたし……いや、事態はここで終わらない。真の騒動はこれからだった。
●サイン直後に訪れた最大のニュース!
ハリウッドからの“夢の超絶オファー”で究極の板挟み!

なんと誓約書にサインした直後、“舘”(南条)のもとに、長年の夢であったハリウッド超大作から「ラスボス役」で出演オファーが舞い込んだのだ!
「ほら見ろ! ハリウッドが俺を求めているんだ!」 と歓喜の雄叫び。悲願の快挙に事務所関係者も沸き立ったが、「出演条件」の欄を見た瞬間、関係者たちは「泡を吹いて倒れそうだった」という。

「必須条件として 『“舘”(南条)本人が実際に運転し、ド派手なバイクアクションに挑むこと』 と書かれていたんです。スタントマンも不可。南条さんは踊り狂っていましたが、一方で事務所関係者は血の気が引いて顔面蒼白だったそうです」(前出・芸能関係者)
手元にはインクも乾き切らぬ免許返納誓約書が。免許を返納すればハリウッド大作の出演は露と消える。
しかし誓約を無視して出演を強行し、運転でもしでかせば莫大な違約金と世間からの容赦ない“フルボッコ大バッシング”が待っている。

まさに究極の板挟み! 選ぶのは夢か、プライドか、それとも世間体か。
どうする、“舘ひろし”(南条)? 有頂天で笑っている場合じゃない! 事態はえげつなく深刻! 果たして本当に免許を返納する日がくるのか!?

※映画.com編集部注:本記事は映画「免許返納!?」の特集記事であり、フィクションです。





