マスターズ・オブ・ユニバース : 特集

2026年5月25日更新

【全“男子”の夢…ついに叶う】伝説の剣!魔法!雷!
超空の覇者!覚醒!ハリウッドがガチのマジで250億
円フルベット!“俺たちの厨二心”が爆発する映画爆誕
【かつての夢見る“少年”たちよ、映画館へ集え――】

画像1


全国の男子諸君に告ぐ!



修学旅行でドラゴン剣キーホルダー買ったことあるやつ~~~!


そのへんに落ちてる木を拾って「いい武器みつけた」とか振り回してたやつ~~~~!


みんなに内緒でかめはめ波の練習したけどやっぱ出なくて枕を濡らしたやつ~~~!



画像2

来たる6月5日、ついに夢へのゲートが開門!

「マスターズ・オブ・ユニバース」公開につき映画館に集結せよ!!!

今こそ積年の宿願を果たすときだZEEEE!!!!!!!!










パワー


【予告編】最強の戦士<ヒーマン>覚醒── 故郷のため宿敵スケルターとの死闘が幕を開ける!

【なにこれ大人の文化祭じゃん】背伸びする必要なんて
ねぇ…‼俺らの青春、全力で映画館に迎えに行こうぜ!

主人公のアダム(演:ニコラス・ガリツィン)
主人公のアダム(演:ニコラス・ガリツィン)

いくつになっても男子は刀を振り回すのが好きだろう

「ゴールデンカムイ」の土方歳三もこう↑言ってるけど、実際さぁ、好きだよね。

で、本作「マスターズ・オブ・ユニバース」には、以下の成分が含まれています。



伝説の剣!


魔法!


筋肉!


突然の覚醒!


宿敵スケルター(演:ジャレッド・レト)
宿敵スケルター(演:ジャレッド・レト)

ドクロ!


宇宙船!


ドラゴン!


空に浮かぶ城!


人語を話す虎!


超空の覇者!!


ド直球のネーミング!!


超壮大スケール!! !! !! !! !! !! !! !!


画像5

これこれこれぇええ! 俺らが待ってたのこれだよ‼


これぞ“大ッッッッ好きなヒーロー映画”!! !! !!


心の“少年スイッチ”が高橋名人ばりに連打されているぞッ!!


かつての夢見る少年たちよ、映画館へ、集え――(※初っ端からテンションMAX進行しております)

画像6

あの頃、胸をときめかせていたもの。こうして文字で見るだけでもどこかうずうずしてくる、胸の奥にしまい込んでいた憧れ…。なんだよこの映画…ただのタイムカプセルじゃん…。

おい、埋めたやつこっちこっち~~~!

みんなで「ぼくのかんがえたさいきょうのえいが」掘り起こそうぜ~~~~~!?!?


【チャチな映画じゃない】その本気に全俺が震えた…
250億円全ベット!これは夢?ハリウッドってマジで神

画像7

前置きがヤバくてすみません。

ここからは「なぜこんなスンバラシイ映画が爆誕したのか?」、その理由と魅力をちゃ~んと語っていきます!


【ここが神①:なななな、なんと製作費250億円!!!!】
Amazonとマテル社が本気で放つ夏の超大作!! 圧倒的な映像美と迫力のCGIに全俺の厨二病心がオーバーキル
画像8

本作の元ネタはバービーなどで知られる「マテル」社が1981年に生み出したアクションフィギュアシリーズ。メインキャラクターであるヒーマンの筋肉×金髪×魔法の剣というアイコニックなルックスが人気を博し、コミックやアニメが大ヒット。

今回の実写映画化に当てられた製作費、映画.comの独自取材で判明しました…その額なんと、

250億円!!!!!!!!!!


※※※※ 予算、限・界・突・破 ※※※※



ありえんて。強火のファンが出世しまくって夢かなえちゃった感じ?

画像9

圧巻の映像で表現される惑星エターニア、宇宙戦争、そしてヒーローとヴィランの因縁の戦い…まじでさ、“俺の中の幼き俺”が皮を突き破って出てきたね。

正直、スケールといい面白さといい、まさに今夏注目の超・超・超大作。ヒーロー映画好きや、キダルト(※)なみんなは必修科目な?これ。

そうじゃない人も絶対履修するべき案件だから!


※キダルト=「子ども(Kid)」と「大人(Adult)」を組み合わせた造語で、子どものころに親しんだおもちゃなどの遊び・趣味を、大人になっても全力で楽しむ人々。


【ここが神②:親の顔よりみた王道展開×今時の転生モノ】
少年漫画的な成長譚が次世代仕様に進化しててアツが胸い!!
画像10

で、肝心な物語はこんな感じ 👇

惑星エターニアの王子として生まれたアダム。幼い頃に故郷で戦争が勃発し、身を守るべく“誰にも知られない場所”である地球に送り込まれた彼は、故郷に思いをはせながら青年へと成長する。

15年後、伝説の剣“パワーソード”に導かれ再び故郷へ戻った彼だったが、エターニアは邪悪な宿敵・スケルターによって陥落していた。アダムはエターニアとその人々を救うべく、最強の戦士・ヒーマンとして覚醒し、仲間とともに悪の軍団との死闘に挑む──!

画像11

「スター・ウォーズ」「DUNE」「ホビット」etc.

絶対に外さない“故郷を懸けた戦い”、鍵を握るのは運命の少年…

これこれこれぇえ~~~~~!!!!!

こういうヒーローもの、だーーーーーーっいすき!!!!!

画像12

さらに、ひとりぼっちの“何者でもない少年”が仲間を集めてヒーローに…って、

これなんてナルト? ワンピース? ヒロアカ? 鬼滅の刃か?

もう、俺たちが骨の髄までどっぷり浸かってるエッセンスすぎる。

この設定嫌いなやつ絶対いないでしょ。

ニコラス・ガリツィン(右)と、ティーラ役のカミラ・メンデス
ニコラス・ガリツィン(右)と、ティーラ役のカミラ・メンデス

しかも本作、実はそれだけじゃない。

「転生したら○○○○だった件」 みたいな要素も詰まってる。

なんでもありの惑星エターニアからたった一人で地球にやってきたアダム…彼が地球でどう過ごすのか?

キレッキレの笑いあり、後半の戦いに効いてくるふか~い要素(記事最後のレビューで語ってもらいます!)もあり、おいおいおいハリウッド…



土下座するから深夜の居酒屋で一杯奢らせてくれよ!?(誰)



【ここが神③:自分史上最強!? の実写化ktkr】
最旬スター、ニコラス・ガリツィン(ガリちゃん、です!)×「バンブルビー」トラビス・ナイト監督、さらに脇も豪華キャストで…
ニコラス・ガリツィン
ニコラス・ガリツィン


ガリちゃん、あんたは主人公だわ…



主演のニコラス・ガリツィンがエグい! Netflixの「パープル・ハート」やPrime Video「赤と白のロイヤルブルー」を観てイケメンなのは知ってたけど、本作では ガチムチイケメンすぎて驚き。

2024年のメットガラでのニコラス・ガリツィン
2024年のメットガラでのニコラス・ガリツィン

というのも、ガリちゃんはヒーマンの筋骨隆々な肉体を再現するべく1日およそ4,000キロカロリーの食事で増量したそう…なにそのプロ根性。男でも惚れちまうやろがい。

ちなみに本作、監督は「バンブルビー」「KUBO クボ 二本の弦の秘密」などアツき友情を描く絶対的名手トラビス・ナイト。さらにヒーマンとともに戦う女戦士役にNetflixドラマ「リバーデイル」でヒロインを演じたカミラ・メンデス、師匠役にイドリス・エルバ、スケルター役にジャレッド・レト(顔出てないけど)など新旧の大物が勢揃い。

スタッフ&キャストが安心・安定の布陣すぎて、250億フルベットにも納得!!!


記事もたけなわですが、ここで本編を観た感想を語っていただきます!

東京・高円寺のキャラクターショップ「豆魚雷」のスタッフ・桑原さん。「マスターズ・オブ・ユニバース」大好き人間が体感したら、こうなる!!👇


【ファン代表レビュー】
感動なんて言葉ではぬるすぎる…誇張抜きに二度泣いた。これは単なる映画ではなく、オモチャを心から愛する大人たちによる、全力の“夢”プレゼン
ティーラ(演:カミラ・メンデス)
ティーラ(演:カミラ・メンデス)

豆魚雷・桑原:作品名を「Masters of The Universe(以降:MOTU)」(訳するなら“超空の覇者”としておきたい) 、主人公に「He-Man」(男らしい男) 、キメ台詞は「I Have the Power!」(力は我にあり!)



他にあるだろうか?


脳髄から骨髄に至るまで、漢気とプロテインを詰め込んだようなムキムキIP(知的財産)が。



アダムの“師匠”となるダンカン(演:イドリス・エルバ)
アダムの“師匠”となるダンカン(演:イドリス・エルバ)

約半世紀前、マテル社が発売した「MOTU」の魅力は、オモチャであること。ダイナミックに掴めるマッシブなボディ、ケレンに満ちたルック、超個性的なギミックの数々。その遊び心地は唯一無二だ。「MOTU」のオマージュは珍しくないが、本家ほど遊びにフォーカスを当てきったIPはそう多くない。



予告編を見て確信した。オモチャに対して誠実だと。



トラップジョーが青かったからだ、信頼たる青っぷり。一方で不安も感じた。実写映画にするには、あらゆることが自由過ぎるのではないか、と。

画像18


杞憂だった。



スクリーンに映し出されたのは、「MOTU」の魅力すべてだ。なんでもありの惑星エターニア、オモチャ顔負けの筋肉とギミックの応酬、持ち味である個性に含有された不安要素を、高純度のエンターテインメントに錬成するパワープレイをやってのけたのだ!



誇張抜きに俺は泣いた。



画像19

感動的な場面ではなく、敵味方入り乱れ、ギミックを駆使して戦う様(もはや両陣営が怪人)に泣いた。勢いまかせではなく、実写化に際したエクスキューズが繊細なことにも驚かされる。

例として、キャラクター名がだいぶストレートな傾向にあるのだが、(例:拳で殴るから“フィスト”など。)その理由も用意されている。

神経質にも思えるリアリティラインの置き方は、本作のメッセージを包み込む大風呂敷として作用する。パンチを繰り出すギミック(その名もPOWER PUNCH)を持つオモチャの名前が「He-Man」。

画像20

その力の掲げ方は、現代では憚られかねない。遊びにおいて無邪気な「力・POWER」を、いかに実写映画に落とし込むか。児戯と看過できないIPのルーツを軸に、オモチャ、フィルメーション、87年の実写映画、すべてに真摯に向き合った展開が用意されていた。



俺はまた泣いた。



ハッキリ言おう。本作はアクション映画であると同時に、超長尺オモチャCMだ。劇場からエターニアへブッ飛べば「MOTU」ファンは願いが叶い、映画ファンにはオモチャを知ってもらえる。

前述のメッセージを目の当たりにした今、親子にも見てほしい。みんなに楽しく見てほしい。こんな素直になれるのは、オモチャを通じて楽しい時間・夢を80年も与え続けたマテル社の想い、いや、



POWERが成せる技かもしれない。


【最後に】映画館に持っていくのは“童心”だけでOK。理性は家に置いてこい!
画像21

もしあなたが少しでも少年の心を持ったままなら、ぜひ青春を過ごした旧友たちと映画館で観てほしい。終わったあと、きっとあの頃のテンションで感動を語り合えるはず!

それじゃあみんな、「マスターズ・オブ・ユニバース」、

映画館に観に行くのかい? 観に行かないのかい? どっちなんだい!?


「行~~~~~~~~~~~~~~~~~くッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(パワー ヤー)

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む
「マスターズ・オブ・ユニバース」の作品トップへ