今と戦前の空気は似てるのか part-2

3. 社会の閉塞感と流行する「詐欺・犯罪」なりすまし詐欺・強盗:大正から昭和初期にかけても、現代の「オレオレ詐欺」や「闇バイト」に似た「なりすまし詐欺」や、経済的困窮を背景とした凶悪な強盗事件が多発し、社会問題となっていました。若者の就職難と労働問題:戦前(特に昭和恐慌期)は「大学は出たけれど」という言葉が流行するほどの就職難で、過酷な長時間労働が常態化していました。現代の過労死問題やブラック企業問題、奨学金返済に苦しむ若者の姿は、当時の社会構造と重なります。
4. 経済の構造的問題過剰な国債発行:戦前の日本は、軍事費や災害復興(関東大震災)の財政支出を賄うために大量の国債を発行し、国の借金を膨らませました。現代の日本も、巨額の財政赤字を国債発行で穴埋めし続けており、財政の健全性が失われている点が酷似しています。
その後にどうなったかはおわかりと思います。しかも今は、当時を目指して進んでいる高市早苗政権なのだから不安でしかない。
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