68.5kg「One, Two, Buckle My Shoe」
先ごろ、ウクライナが「ヴォロネジを攻撃した」というニュースを受け、今度はロシアがウクライナの首都キーウ(キエフ)を激しく攻撃した模様です。
・ロシアがキエフに対し大規模なドローンとミサイル攻撃を実施(ガーディアン)
・アパートは廃墟と化し、少なくとも18人が死亡、数十人が負傷しました。(meduza)
・ウクライナ戦争の死傷者数は2022年以降200万人を突破(GroundNews)
「ガソリンスタンドの怪」という記事でも紹介したとおり、「産油国の石油不足」(JBpress)という逆説的な状況に見舞われている。ゼレンスキー大統領はこの攻撃に対し「公正な対応(справедливый ответ)」をとると述べました。

昨日も4時起き。土砂降りの雨でした。それでもラジオ体操を頑張って出発。
お昼は持参したおにぎりを食べて昼寝。
夜は雨も小降りになっていました。電車は混んでたね。

「そうめん」とともに夏を彩る「冷奴」をゴージャスに食べつつ、禁断の「あんかけラーメン」までガッツリ食べながら「名探偵ポワロ」、第4シリーズを鑑賞。タイトルは「愛国殺人」。

「愛国殺人」は原題が”One, Two, Buckle My Shoe”というマザーグースの数え歌。歯医者の前でこの歌を歌う少女の「バックルを留める」という何気ない動作が、この事件の大きなヒントとなります。
その前に、イギリス統治下のインドを舞台にした演劇の場面から始まります。ここから12年後のロンドンが舞台。
ポワロが通う歯科医が自殺するという衝撃的な場面から始まり、その後インド人や婦人が次々と命を落とします。最後、銀行の会議室で種明かしをするポワロ。その犯人の恐ろしい発言に現代性を感じます。人の命の重さに違いはない。
ロシアとウクライナの戦争に限らず、国を愛するあまり、貧しい人たちの命を軽んじることは、「日の丸」を巡る今国会で審議されている法案にも直結しています。このドラマを見ていると、「愛国」という言葉そのものが利用され、この国のあり方を大きく変えようとする動きが進んでいるようにも思えてきます。
複雑な気持ちに落ち込んで、21時半頃就寝。ぐっすり眠ることができて今朝、雨音に気づいて4時起床。体重68.5kgとあまり変わりありません。過去数年を振り返っても、最も重い体重です。膨張する肉体と格闘しているつもりですが、なかなか思うようになりません。
世界も自分もアンコントロール状態。
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