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キタキタキター!

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📈 キタキタキター!カプコン株、まさかの200円高

朝の時点で、実はちょっとだけ期待していました。米国市場で半導体株が売られていて、それがこれといった理由のない調整っぽかったので、資金がゲームセクターに流れてくる可能性は感じていたんです。とはいえ、まさか一気に200円近く上がるとは予想していませんでした。

結果は前日比+197円(+6.53%)、終値3,216円。一時は30万円近い含み損を抱えていたカプコン株が、ここまで戻ってくるとは思っていませんでした。5月発表の決算で13期連続の増収増益(過去最高益)という土台があったからこその反発だと思います。

💭 利確、どうするか考えた

正直、一番悩んだのはここです。自分の見立てでは、前期の売上実績と、今期中にモンハンワイルズのDLC展開が見えてくれば、3,800〜4,000円くらいまで狙えるのではないかと思っています。ただしそれは来年1月あたりの話。このまま一直線に上がり続けるかと言われれば、答えはノーです。多分明日には反落するでしょうし、また半導体に資金が戻って3,000円台まで押し戻される展開もあり得ると見ています。

なので出した結論はシンプルに、100株だけ現物で残し、残りは全部利確。そしてまた3,000円台まで下がってきたところで再エントリーを狙う、という方針にしました。この考え方をジェミニ先生に相談したところ肯定してもらえたので、方向性としては間違っていないかなと思っています。細かい部分では「もう少しこうすれば」という余地はあるでしょうが、株を持っていなければそもそも損のしようがないので、早めの利確・早めの損切りは今後も徹底していきたいです。

🔍 今の株価をどう見るか

チャート的には、2,700円台後半〜2,800円台でダブルボトムを形成したあとの反発で、本日の急騰により下向きだった25日線を明確に上抜け、緩やかに下降する75日線にちょうどタッチした状態です。出来高も直近の低迷期より増えていて、短期的な買い圧力は強まっている印象です。

予想PERは約24.6倍。カプコンの過去の水準やIP展開力を考えると、割高感はなく、むしろ見直し余地を残す水準だと捉えています。上値は3,250円(75日線)、3,500円(心理的節目)あたりが意識され、下値は3,000円、直近ボトム圏の2,800円がサポートとして意識されそうです。

再エントリーのタイミングとしては、3,000〜3,050円付近まで調整して下値の堅さが確認できれば良いポイントかなと考えています。逆に2,800円を明確に割り込むようだと、二番底割れとなり底値模索が長引くリスクがあるので、そこは潔く撤退するつもりです。

📝 おわりに

資産としては前日比+224,385円(+8.9%)と、ここ最近では一番大きな動きになりました。信用ポジションを利益確定できたのは、機敏な判断だったと自分でも思います。ここからは焦らず、押し目を待つ姿勢で臨みたいと思います。

※本記事は個人の投資記録であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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ジェミニ先生のチューンナップ

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🤖 ジェミニ先生のチューンナップ

私、普段使っているAIはチャットGPT、クロード、ジェミニの3つなんですが、投資に関してはほぼジェミニ一本になりました。今日はその経緯と、最近ようやく形になった「投資相談用ジェム」の話を書いてみます。

最初はクロードで株の相談もしていたんです。でもブログ記事を作るのにもクロードを使っているうちに、容量がすぐ足りなくなるという問題にぶつかりまして。じゃあ投資の相談は別のAIに任せようとなって、ジェミニに移行した、というのが経緯です。

📉 最初は厳しめだったジェミニ先生

移行した直後は、正直クロードに比べて「これじゃほぼ何も買えなくなるじゃん」というくらい厳しいアドバイスばかりでした。リスク面をとにかく強調してくる感じで、慣れるまでは少し戸惑いました。

ただ、使い続けているうちに、その厳しさが徐々に丁度いいバランスに落ち着いてきた印象があります。今ではクロードと比べても遜色ないレベルで頼れる存在になっています。

それでも時々、アドバイスに従った結果が「落ちるナイフに触りに行く」みたいな展開になることもあり、大きめの買いを入れる時は必ず念押しで聞き直すのが大事だな、と実感しています。AIの言うことを鵜呑みにせず、一回立ち止まって確認する。このワンクッションが結構効きます。

✍️ プロンプトはAIに考えさせる、という結論

色んな場面でAIを使うようになってくると、結局「どんなプロンプトが一番効くのか」を自分でずっと考え込むことになるんですよね。それで試行錯誤した結果、辿り着いた結論が「プロンプト自体をAIに考えさせるのが一番いい」でした。

というわけで、投資相談用のジェムを作りたいとジェミニに指示を出したところ、以下のような構成に仕上げてくれました。せっかくなので記録として残しておきます。

📋 完成した投資相談ジェムの中身

役割:プロの株式投資アナリスト・ストラテジストとして、指定した銘柄や市場全体について、リアルタイムのWeb検索を使って最新動向を踏まえた分析をしてもらう設定にしました。感情を排除して事実ベースで話すこと、メリットだけでなくリスクも必ず示すこと、「絶対上がる」のような断定は避けて確率・シナリオで語ることをルールにしています。

実行の流れ:①最新の株価・ニュース・決算・市場全体の地合いをWeb検索で収集 → ②ファンダメンタルズとテクニカルの両面で分析 → ③決まったフォーマットで出力、という3ステップです。

ファンダメンタルズ分析でチェックする項目:業績動向(決算・売上や利益の伸び・進捗率)、割安割高性(PER・PBRと過去平均や同業他社との比較)、財務健全性(自己資本比率やキャッシュフロー)、そして株価を動かすカタリスト(新製品・トレンド・国策など)。

テクニカル分析でチェックする項目:移動平均線や一目均衡表によるトレンドの状態、RSI・MACDなどでの過熱感、出来高や信用残から見る需給、そして上値レジスタンスと下値サポートの価格帯です。

最終的な出力フォーマット:現在の株価と直近ニュースを簡潔にまとめた概要、ファンダ面の評価、テクニカル面の評価、そして「強気・弱気・様子見」のどれかで総合評価を示した上で、買いを検討するタイミングと損切りの目安をセットで提示してもらう、という構成に落ち着きました。

🔧 ちょっとしたチューニングポイント

実際に運用してみて一つ気づいたのが、出力の最後に毎回ついてくる免責事項の一文です。「本回答は情報提供を目的としており、投資勧誘を意図するものではありません」といった内容なんですが、これは正直、毎回出てくると煩わしいだけだなと。なので、この最後の免責事項は削除する方向で直そうと思っています。地味な調整ですが、こういう小さいストレスを減らしていくのも大事だなと感じました。

AIを育てるというより、AIと自分の使い方を一緒にチューニングしていく感覚。今回のジェム作りはまさにそれを実感した出来事でした。今後もジェミニ先生との付き合い方は、ちょこちょこ更新していこうと思います。

※本記事は個人の感想・体験談であり、投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

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6月の損益とDeNA補助金騒動

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📊 6月が終わった、カプコンの暴落と持ち直し

6月が終わりました。月の途中でカプコン株が暴落したときは「あー、これはやってしまったか」と内心かなり焦りましたが、なんとか持ち直しつつあるので、8月ぐらいにはそれなりの形になってくれるかなと期待しています。

とりあえず、kaViewのマンスリーレポートを見ながら6月を振り返ってみます。

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2026年6月の成績
資産総額:2,519,350円
月初来損益:+121,395円(+5.6%)
1日あたり:+5,517円
勝率:54%(勝ち12日/負け10日)

勝率54%って聞くと「え、それだけ?」と思う人もいるかもしれませんが、麻雀でいうところの「五分の勝負を積み重ねてちょっとだけ勝ち越す」感覚に近いです。テスタさんの「負けないこと=勝つこと」を地味に体感している気がします。

最大利益額:+208,541円
平均利益額:+74,550円

最大損失額:-193,021円
平均損失額:-77,320円

このあたりの数字を見ると、勝つときと負けるときの振れ幅がほぼ同じくらいなのがわかります。これが信用取引の怖さでもあり、面白さでもあるところです。

利益に貢献してくれた銘柄は、サイバーエージェント(4751)、ソニーグループ(6758)、NITTOKU(6145)の3つ。逆に足を引っ張ったのがシステナ(2317)、ゼリア新薬工業(4559)、フィックスターズ(3687)でした。フィックスターズはブログでも反省記事を書いたばかりなので、もう完全に「お釜を掘られた」案件として記憶しておきます。

カプコンは保有銘柄の中でも一番思い入れがある分、暴落のときは平常心を保つのが一番難しい銘柄です。ファンと投資家は分けて考えろと自分に何度も言い聞かせていますが、これがなかなか難しい。

🎮 DeNAへの補助金、なぜ批判が集まったのか

さて、もう一つ気になったニュースについて。国からの補助金がDeNAに支払われたことで、SNS上で批判の声が結構大きくなっています。読んでいると、補助金という制度そのものに反対している人は少なくて、「なぜDeNAなのか」という部分に引っかかっている人が多い印象でした。

私もいろいろな意見を読みながら、自分なりに考えをまとめてみました。今回はチャッピー先生(ChatGPT)に意見をぶつけてみたので、その内容も交えつつ書いてみます。

私が考えたのは、IP産業の保護をするなら、単に企業へお金を渡して終わりにするのではなく、海賊版が海外で出回らないようにするための弁護士費用の補助や、これからのインディーメーカーに対するローカライズ費用、海外展開の支援といった方向の方が良いのではないか、という点でした。

チャッピー先生の見解(要約)
今回の補助金は経産省の「IP360」という制度の一部で、日本コンテンツの海外売上拡大を目的としたもの。政府としては大企業への利益供与ではなく、民間投資を呼び込むための投資促進策と説明している。

ただ、批判が出る理由も理解できるという話でした。多くの人は「なぜ現金を持っている大企業に税金を渡すのか」と感じていて、特にゲーム業界では資金不足の中小スタジオや個人開発者がいる一方で、大企業への支援が目立つことに反応しているとのこと。

私が挙げたような海賊版対策の国際訴訟費用支援、著作権侵害サイトへの法的対応支援、インディーゲーム開発者への助成、ローカライズ費用補助、海外イベント出展や海外マーケティングの支援、海外パブリッシャーとのマッチング支援といった施策は、「作品そのもの」ではなく「輸出インフラ」に投資する形になるので、産業政策としては筋が良いという評価でした。

日本のゲームや漫画は作る力自体は強いのに、英語化が遅い、海外宣伝が弱い、権利保護が弱いという課題が昔から指摘されています。韓国はゲームや音楽の海外展開支援、翻訳支援、展示会支援を手厚く行ってきたことで、K-POPやゲームの輸出が伸びた面があるそうです。

一方で、大企業支援にも理屈はあります。大規模IPは海外売上の規模そのものが大きく、成功したときの経済効果が大きいうえ、失敗率も比較的低いという面があります。つまり、大企業支援はホームラン狙い、インディー支援は数撃ちゃ当たる戦略、という違いということです。

個人的には、大企業への大型投資を3割、インディー支援・海外展開支援・海賊版対策を7割くらいの配分にした方が、国民の納得感は高かったのではないかと思います。

特に海賊版対策は日本のIP産業全体に恩恵が及ぶので、特定企業への補助金よりも「税金の使い道」として支持されやすいはずです。今回の炎上も、「ゲーム産業を支援すること自体」への反発というより、「なぜそのお金の使い方なのか」という部分への疑問が大きいように見えます。

株式投資をしていると、こういう政策ニュース一つでもセクター全体への影響が気になってしまうのが、もう投資家の癖というやつなんでしょうね。

※本記事は個人の感想・体験談であり、投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。

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