ふと考えること

いろいろ書いていきたいと思っています。

批判的思考をさせない最近の学校教育

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30年以上子供達と過ごしてきて、最近感じることがあります。


日本の教育が極端に批判的思考を育てないものになってしまっている事が

本当に多くの問題を引き起こしていると思います


学校では議論がなされないまま多数決で物事が決められることがほとんどです。批判的思考の大切さを習わない。

今、国会でも与党側が議論を避け、忖度し、人事で怯えているように、子どもたちも先生たちに評価されることに怯え、同調圧力に屈している。生きるとは何なのか考えさせられる。


日本人が「多数決」と「民主主義」を混同しがちなのは、学校システムで生徒にそう刷り込んできたからだろう。批判的思考で議論する意味も技法も教えず、要領を得ない意見交換をさせたあと多数決で決定し、「決まったことに全員で従う」ことを強いる。大人になっても、この図式から思考が脱却できない。


多数決は公平に見えるけれど、必ずしも公正とは限らない。

・少数意見が切り捨てられる

・感情や空気で決まることがある

・多数派が常に正しいとは限らない

例えば

ナチス政権の成立

アメリカの人種隔離政策など


その“なんかおかしい”って感じる人が社会を変えて来た。だからその感覚を持つ事が大事なのでは。


かつての生徒は反発してくる事も多かったが、最近はほぼありません。何故かと考えるに学校での教育方針が静かに変わってきているようです。同調圧力が強まる中反発するのは大人も子供も難しい世の中になりつつあります。