今から20年ほど前の事
今回の国会で騒がれているような出来事がありました
当時は、今のようなSNSで有識者の方々が検証する事もなく、テレビで報道されることが真実の様に感じておりました
2006年、ある人物から民主党(当時)の永田議員に一通のメールが持ち込まれました
それは、当時ライブドアの堀江社長が『自民党の幹事長息子に裏金を振り込むよう指示した』とする社内メール
そのメールを永田議員(当時民主党)が公表して国会で追及しました
その頃、巷ではライブドア事件が世間を揺るがしていた
その当事者の堀江社長との繋がりで、またもや世間は大騒ぎ
国会では、政権与党の大物政治家と不正な金の繋がりを追求すべく、予算委員会での質問に集中しました
今の様に大事な予算委員会で度々質疑されたのはこのメールの事ばかり
裏付けのとれていない資料を用いて国会でしつこく質問をし、空転させました
結局のところ、そのメールは元週刊誌記者からもたらされたもので、受け取ったのは黒塗りのある紙をコピーしたものでしかなかった
自民党側と東京地検の捜査により、当該メールはライブドア側のサーバーにも存在せず、偽造されたデータだった事が判明
永田議員(当時)は、最後までメールを持ち込んだ人物がライブドア社員のだれからの物だったのかを知らされる事もなく、懲罰委員会にかけられました
結果、議員辞職をする事になり、同じく国会で追及にまわった民主党(当時)の代表も引責辞任に追い込まれました
今回の、誹謗中傷動画問題やサナエトークンに関する質疑の数々
誹謗中傷動画があるとして文春や共同通信から出された物は、時系列のおかしな動画で、明らかに捏造されたものだった
共同通信も週刊文春も後にお詫びして取り下げています
それにも関わらず中道、立憲は未だに追求
秘書と松井氏の接点はズーム会議でのやり取りです
切り取りで出された音声に信憑性はないと思います
会議に出席した関係者からもサナエトークンとは違う内容の話だったと語られました
しかも、サナエトークンが出回っている事を遺憾に思った総理が関与を否定したにも関わらず、その証拠を出せと詰め寄る始末
普通は、疑わしいと思う方が証拠を出してくるものです
未だに動画を見たという人もいないし、証拠となる動画も出てこない
あんなに国会を空転させておいて今度は欠席ですか
国会議員が国会に来ずにボーナスは受け取るという
体調不良でも薬飲んで会社に行く国民からしたら羨ましい限りです
今回の週刊誌ネタを掲げて国会で声を荒げる野党議員を見ていると、かつての『永田メール事件』を思い出してしまいます


また 上記の様な事にならなければいいんですが…
