MIYO'S WEBSITE - 全盲難聴のんたんの記録と卵巣ガン、そして旅日記。

超未熟児で生まれた後遺症で、全盲難聴(盲ろう)となったのんたん、双子の妹あみちゃんと共に楽しく生きる家族のお話です。
子どもたちは24歳になり、毎日元気に楽しく暮らしています。
卵巣ガンになって思ったことも、少しずつ書き始めました。
ベトナム日記は、
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ベトナム家族旅行:
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小学生だったころの子どもたちの育児日記は、こちらです。
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トキメキのトルコ。走り続けた10日間 65 - エフェソス遺跡⑥ トラヤヌスの泉、モザイクの歩道(テラスハウス)とスコラティスカの浴場(2025年1月14日/6日め)

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2025年1月14日 エフェソス遺跡・クレテス通りで。(トルコ・エフェソス)


1月14日(火)- 6日め


エフェソス遺跡に来ています。

ここまで、

 マグネシアンゲート

 ヴァリウスの浴場(Baths of Varius)

 ブルテリオン/オデオン小劇場(The Odeion)

 プリタネウム(市庁舎)

 ステート・アゴラ(国営広場)(The State Agora)

 ヘラクレスの門(Hercules Gate, Ephesus)

 メミウスの碑(The Memmius Monument)

 ポリオの泉(Fountain of Pollio )

 ニケのレリーフ

…と見てきました。


クレテス通りの両側は、見どころがいっぱいです。

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アーチ上部の飾りだったと思われる、ニケのレリーフ。

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そして次に訪れたのは、トラヤヌスの泉。

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【トラヤヌスの泉(Trajan's Fountain)】

西暦102~104年頃に建立されたと言われています。五賢帝の一人、トラヤヌス帝の名を冠する建造物で、彼の治世でローマ帝国は最大版図を迎えました。三角屋根が特徴的な建物ですが、大部分が喪失しています。本来、高さ12mくらいあったのですが、修復時に縮小して再現されました。往時は、中央の池にトラヤヌス皇帝の像が据えられており、像の足元から水が流れていたそうです。現在では、像の台座と足の一部のみが残っています。


建立当時の再現図です。中央にあるトラヤヌス帝の像の足元に、水が流れる小窓が設けられています。

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現在残っているのは、中央の三角屋根と周囲の壁のみです。

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手前の空間には、水が貯められていたそうです。

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今残っているのは、トラヤヌス帝像の台座と足の一部のみ。その下の小窓から、水が流れていました。

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ずっとクレテス通りを歩いているのですが、

このあたりでは、少し趣が変わります。

富裕層が住んでいたためでしょうか。

通りの左側には、

地面に精巧なモザイク画が残っています。

当時のエフェソスが、豊かな文化を

享受していたことがうかがえます。


このエリアは、「丘の上の住宅(テラスハウス)」と呼ばれています。紀元前1世紀頃の住居跡で、比較的裕福な層の住民たちが居住していたと考えられています。

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歩道部分には、美しいモザイク画が残っています。

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細かいモザイクタイルがびっしりと埋められています。

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左側にモザイクの歩道を見ながら、クレテス通りを歩きました。

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モザイク画はずうっと続いていて…、

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つきあたりの階段の手前で終わっていました。

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【エフェソスのテラスハウス】

エフェソスの裕福な市民が住んでいた住宅群です。これらの住宅は、紀元1世紀から3世紀にかけて建設されました。都市の斜面に沿って階段状に建てられており、豪華なモザイクやフレスコ画で装飾されています。各住宅には複数の階層があり、広々とした中庭や豪華な装飾が施されていました。特に保存状態の良いモザイクとフレスコ画は、当時の芸術と文化を伝える貴重な資料となっています。

テラスハウスの発掘は、20世紀中頃から行われ、現在も続けられています。発掘されたテラスハウスは、保存状態が非常に良好であり、当時の生活様式を垣間見ることができます。


残念ながら、

テラスハウスの中に入ることは

できなかったのですが、

美しいモザイクを見ているだけでも、

ため息がでました。


クレテス通りをはさんで、左側にあるテラスハウス。そして反対側(右側)には、スコラティスカの浴場があります。

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この奥が浴場になっていました。

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【スコラティスカの浴場】

1世紀に建てられましたが、4世紀の地震で崩れてしまいました。浴場には、首のない女性像が残っています。これは、浴場再建に尽力した女性・スコラティスカの像です。


浴場の入り口。残念ながら、中に入ることができなかったのですが…、

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これがスコラティスカの像です。(世界は美味しいお散歩日和より)

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クレテス通りをさらに進みます。

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通りの両側には、美しい柱頭が、

ごろごろと並べられていました。


(つづく)


(おまけ)


積み上げられた石の上に座るネコ。気品がありますね。^^ 名前はクレオパトラにしよう。😊 そういえば、かのクレオパトラも、ここに来たことがあるそうです。

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これまでの日記はこちらにまとめてあります。

2025年1月 トキメキのトルコ10日間

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